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写真コンテスト

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写真コンテスト2005受賞作品

第9回ナショナルジオグラフィック日本版「写真コンテスト2005」の審査が昨年11月9日に行われました。
今回のテーマは「地球の一瞬」。国内外から寄せられた2258点の中から、
大賞には千葉県旭市の三浦和夫さんの「導光」が選ばれました。
このほか、国内と海外部門でそれぞれ優秀賞と特別賞、創刊10周年特別賞を決定しました。



今回の応募テーマ:「地球の一瞬」  応募作品数:2258点
作品をクリックすると拡大してご覧いただけます。

【大賞】 【海外優秀賞】 【国内優秀賞】 【海外特別賞】
【国内特別賞】 【創刊10周年 特別賞】 【講評】


大賞

PHOTO
「導光」
三浦和夫(千葉県旭市)
ニコンF3・300ミリ・f5.6・40分露光
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海外優秀賞

PHOTO
「冬への渡河」
佐藤紳司(名古屋市)
キヤノンEOS-3・135ミリ・絞り優先f2

PHOTO
「或る晴れた日に」
山口守(富山市)
ニコンD100・28-200ミリ・絞り優先f11

PHOTO
「Twilight」
長壁泰生(東京都福生市)
ニコンF5・85ミリ・絞り優先f1.4
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国内優秀賞

PHOTO
「た、高い…」
栗原真弓(沖縄県石垣市)
コニカミノルタDIMAGE Z1・f5.6・1/400秒

PHOTO
「綱引き」
山本純一(札幌市)
キヤノンEOS-1Ds MarkII・70-200ミリ・f5.6・1/250秒
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海外特別賞

PHOTO
「WORKER 働く男」
武藤弘司(東京都世田谷区)
ニコンF100・28-200ミリ・絞り優先f5.6

PHOTO
「ライオンハンティング」
大橋伸江(神戸市)
パナソニック LUMIX

PHOTO
「ベスト スマイル」
西村広(横浜市)
キヤノンEOS20D・28-135ミリ・f5.6・1/125秒

PHOTO
「俺だって撮ってやる。」
森田良成(奈良市)
パナソニックDMC-FZ20

PHOTO
「跳ぶ!」
中馬勧(米国カリフォルニア州サンノゼ市)
キヤノンEOS-1Ds MarkII・70-200ミリ・f2.8・1/2500秒

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国内特別賞

PHOTO
「パラダイス」
今井尚二(千葉県佐倉市)
ニコンD2H・600ミリ・シャッター速度優先1/500秒

PHOTO
「風波(かざなみ)」
鈴木保(静岡県沼津市)
ニコンF5・28-70ミリ・f22・1/15秒

PHOTO
「念」
須田絹子(埼玉県所沢市)
キヤノンEOS Kissデジタル・18-200ミリ

PHOTO
「華麗なダイブ」
中山昭吉(京都市)
マミヤ7・N150ミリ・絞り優先f11

PHOTO
「野生の瞬間~睨み合い~」
小林俊紀(長野県諏訪市)
ニコンD2X・400ミリ・シャッター速度優先1/500秒

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創刊10周年 特別賞

PHOTO
「文明の残影―栄枯盛衰」
中岡裕策(千葉県習志野市)
キヤノンEOS-1N・50ミリ・絞り優先f2.4

PHOTO
「キアンコウ 飛んだ!」
横溝文央(横浜市)
ニコノスRS・13ミリフィッシュアイ・f3.3・1/30秒

PHOTO
「アイコンタクト」
千々松政昭(横浜市)
ニコノス5型・15ミリ・絞り優先f4

PHOTO
「熱演」
中村光雄(和歌山市)
ニコンF100・20-35ミリ・絞り優先f5.6

PHOTO
「渓谷氷景」
高橋政雪(愛知県春日井市)
マミヤ645スーパー・55-110ミリ・f8・4秒


PHOTO
「Rag Time」
原ちえこ(米国カリフォルニア州エクセター市)
ニコンD1・28-70ミリ

PHOTO
「暮色の浜辺」
仙沢計美(甲府市)
ニコンF5・80-200ミリ・絞り優先f8

PHOTO
「どろんこ祭り」
大岡雅人(群馬県高崎市)
ニコンF4・24-85ミリ・絞り優先f8

PHOTO
「火おんどり祭り」
鈴木邦明(静岡県浜松市)
キヤノンEOS5・20-35ミリ・f5.6・1/15

PHOTO
「おいたの白鳥」
藤澤重雄(千葉県四街道市)
キヤノンEOS-1N・28-135ミリ・絞り優先f8


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講評

●立木 義浩(写真家)
易しいものを面白く

 大賞「導光」は、灯台や船のマストの明かりなど、一枚に色々な情報を盛り込んだ労作。幻想的で色合いも良い。国内部門優秀賞「た、高い…」は誰にでも撮れそうだが撮れない写真。応募作品がはまりがちな「型」から解き放たれている。
  これからの写真は難しいものを易しく、易しいものを面白く撮ることを考えたい。たとえば、海外部門特別賞「俺だって撮ってやる。」は基板と撮影場所の組み合わせが新しい。国内部門特別賞「華麗なダイブ」は、海に潜った上半身が屈折して写っている面白さがある。写真のプリントにもっと気を配ってほしいというのが、全体を通した感想だ。

●岩合 光昭(写真家)
面白い題材が生きる構成に

 特に印象的だったのは、国内部門優秀賞の「た、高い…」。空気感がよく出ているため、撮影地が沖縄だとすぐに分かる。自分も猫を撮影しているので、猫の写真に対しては厳しい目で接したが、これは周りの環境をうまく取り入れて構成している。国内部門優秀賞の「綱引き」や国内部門特別賞の「野生の瞬間~睨み合い~」のように、異種の動物が絡んでいる瞬間をとらえた作品も面白い。国内部門特別賞の「パラダイス」は、露出が若干オーバーではあるが、知床の自然環境をよく伝えている。今年は、国内部門の方が題材の選び方が上手だったように感じた。

●ロバート・ハース(写真家)
被写体の組み合わせで物語を

 大賞の「導光」は光の使い方が目を引く。灯台から放たれた一筋の光が印象的に暗闇を照らしている。そして、船の明かりだろうか、暖かい色の光が写真の上部を横切り、リズムが出ている。
  写真家にとって、偶然は大きな味方だ。海外部門優秀賞「或る晴れた日に」はまさにそんな作品。ラクダと高速で飛ぶジェット機の組み合わせが面白く、狙っても撮れるものではない。
  国内部門特別賞の「念」も組み合わせが面白い1枚だ。フォーカスはキツネの面にあっていて、その恐ろしげな表情が目を引くが、それを被る女性の真剣な顔をより印象的にする効果がある。

●佐伯 裕史(日本版編集長)
一瞬をとらえた写真も素晴らしい

 特に海外部門優秀賞の「Twilight」にひかれた。撮影地はベトナムとのことだが、なぜか懐かしさを感じさせる写真だった。同じく海外部門優秀賞の「冬への渡河」は、鮮やかな深紅に染まったトナカイの角が、周囲の冬景色の中でいっそう映えて、強く印象に残った。キツネの面と女性の表情がなんともいえない対比をなしている国内部門特別賞の「念」も好きな作品だ。そして大賞の「導光」は、幻想的な雰囲気を高く評価した。こうしたテクニックを駆使した作品も良かったが、海外部門特別賞の「ライオンハンティング」のように、一瞬をとらえた作品も素晴らしかった。
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