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2年以上かけて象牙の違法取引の実態を調査した著者ブライアン・クリスティが、密輸先であるアジア各国で象牙が聖像に加工され、信仰に利用されている現状を語る。
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毎年、数万頭のアフリカゾウが密猟によって殺されている。どこでどれだけ殺されたのか。その象牙はどこへ密輸されるのか。実態をマップとグラフで紹介する。
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米国サウスダコタ州のパインリッジ居留地に暮らす先住民、オグララ・ラコタ族。貧困に悩まされ、厳しい現実を生きる人々を、写真家のアーロン・ヒューイが7年にわたって取材した。
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オグララ・ラコタ族など大平原の先住民は、19世紀初めまでに、馬に乗ってバッファロー狩りをするようになっていた。それ以降、バッファローは彼らの生活に欠かせないものとなる。
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大西洋沖に沈没したタイタニック号の画像を公開。音波による計測データを参考に1500枚の高解像度写真をつなぎ合わせたものだ。クリックして拡大画像を見てみよう。
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音波を使った画像化技術で、タイタニック号の沈没現場の全貌が初めて明らかになった。海底に散らばる船体や積載物の残骸を詳しく見てみよう。
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エベレストより登頂が困難と言われる世界第2の高峰、K2。至難の北壁から標高8611メートルの頂上へと続く、長く厳しいルートをマップで紹介する。
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特集「サイの悲鳴」を執筆したピーター・グウィンが、サイの角の最大の消費地ベトナムで、「サイの角ドリンク」を飲んでみた。
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2006年以降に密猟されたサイの95%は、南アフリカとジンバブエの個体だ。