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ナショジオクイズ

Q:米国では20世紀初頭に始まり、かつては大変な人気を博したグレーハウンドのドッグレース。この犬と同程度の速さで走れる動物はどれでしょう?

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  • ハイイロカンガルー

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FEBRUARY 2011

  • アートの発信地
  • 遠縁の恐竜にはえた羽毛
  • 麻薬の密輸ルート
  • バラを貫く銃弾
  • 揺り起こされた死者
  • ピンク色の理由
  • 極彩色の世界
  • アヘンの収穫
  • 目を引く模様
  • 光と闇の街
  • ベニフウチョウ
  • 魚の楽園

次回の公開は
2月25日の予定です。
お楽しみに。

遠縁の恐竜にはえた羽毛

遠縁の恐竜にはえた羽毛

2001年まで、羽毛をもつ恐竜は、鳥類に連なるグループである竜盤類(獣脚類を含む)にしか見つかっていなかった。だがこの年、鳥とは大きくかけ離れた鳥盤類プシッタコサウルスの尾に、カーブした長い繊維状の痕跡が見つかる。2009年に鳥盤類の別種ティアニュロングの化石にも同じような繊維状の痕跡が見つかり、多くの学者が“羽毛をもつ鳥盤類”の存在を認めるようになった。竜盤類と鳥盤類で別々に羽毛が進化したのか、それとも二つのグループの共通の祖先にすでに羽毛をもつ恐竜がいたのだろうか。

プシッタコサウルス PSITTACOSAURUS SP.  1億2500万~1億2100万年前。
詳しい発掘地は不明だが、中国で盗掘された化石。ドイツのセンケンベルク研究所が保管しており、中国が返還交渉中。

写真=Robert Clark
2011年2月号 「羽はどうやってできたのか?」より

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