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特集

羽はどうやって
できたのか?

FEBRUARY 2011

遠縁の恐竜にはえた羽毛

2001年まで、羽毛をもつ恐竜は、鳥類に連なるグループである竜盤類(獣脚類を含む)にしか見つかっていなかった。だがこの年、鳥とは大きくかけ離れた鳥盤類プシッタコサウルスの尾に、カーブした長い繊維状の痕跡が見つかる。2009年に鳥盤類の別種ティアニュロングの化石にも同じような繊維状の痕跡が見つかり、多くの学者が“羽毛をもつ鳥盤類”の存在を認めるようになった。竜盤類と鳥盤類で別々に羽毛が進化したのか、それとも二つのグループの共通の祖先にすでに羽毛をもつ恐竜がいたのだろうか。


プシッタコサウルス
PSITTACOSAURUS SP.  1億2500万~1億2100万年前。
詳しい発掘地は不明だが、中国で盗掘された化石。ドイツのセンケンベルク研究所が保管しており、中国が返還交渉中。
(この写真は、壁紙としてダウンロードできます。)

Photograph by Robert Clark

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