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特集

アフガニスタン
輝ける至宝

JUNE 2008

アフガニスタンのカブールにある国立博物館の展示が再開されることは、館長を務めるオマラ・カーン・マスーディにとっては勝利を意味する。1979年12月に旧ソ連軍が侵攻してきた後、マスーディら数人の博物館職員は、多くの収蔵品を略奪から防ぐために別の場所へ隠した。1990年代前半には博物館が砲撃され、さらに2001年になると、イスラム主義政権タリバンの熱狂的な支持者たちが博物館に乱入し、偶像破壊という名目で文化財の大半を粉々に破壊した。長年にわたる内戦で荒廃した国が再建されつつある今、戦禍をくぐり抜けて残った文化財がカブールや海外の巡回展で展示されている。これらの文化財が物語る輝かしい過去が、国民の誇りを取り戻させてくれるだろう。

Photograph by Steve McCurry

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