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特集

カバの王国
ルアングワ渓谷

MAY 2007

  • カバが生息する大河
  • ひしめくカバたち
  • ナマズ漁の最中
  • 川は大混雑
  • 生命の雨
  • リラックスできる場所
  • 闇に響く咆哮
  • スポットライトを浴びて
  • 枝の上でひと休み
  • 社会勉強中
  • 早起き者の登場
  • カバがつくった水路
  • 共存への道を探る
  • 生命を育む川
  • 一夜限りのあで姿
  • 真夜中のハンター
  • 珍しい姿をキャッチ
  • きれいにします
珍しい姿をキャッチ

珍しい姿をキャッチ
Photograph by Frans Lanting

真夜中過ぎ、ツチブタが巣穴から顔をのぞかせた。ツチブタは力強い爪で巣穴を掘るが、ほんの短期間しかその巣穴を利用しないこともある。ツチブタが巣穴から出て行くと、他の動物が引っ越してくる。写真家のフランス・ランティング率いるチームは、渓谷周辺のツチブタの巣穴にカメラトラップを仕掛けたが、巣穴に住んでいたのはイボイノシシやヤマアラシ、ニシキヘビだった。ある日、巣穴に新しい爪痕を見つけたランティングは、すぐさま近くに遠隔撮影装置を設置した。翌朝、彼のカメラには、アフリカで最も姿を見ることの難しい動物の姿がとらえられていた。

カメラ:キヤノン Rebel
フィルム:デジタル
レンズ:10-22mm
シャッター速度:1/60秒
絞り:f20
天候条件:記録なし
撮影時間:真夜中
照明:ニコンのスピードライトを3台使用
特殊機材:カメラトラップを使用

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