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特集

カバの王国
ルアングワ渓谷

MAY 2007

  • カバが生息する大河
  • ひしめくカバたち
  • ナマズ漁の最中
  • 川は大混雑
  • 生命の雨
  • リラックスできる場所
  • 闇に響く咆哮
  • スポットライトを浴びて
  • 枝の上でひと休み
  • 社会勉強中
  • 早起き者の登場
  • カバがつくった水路
  • 共存への道を探る
  • 生命を育む川
  • 一夜限りのあで姿
  • 真夜中のハンター
  • 珍しい姿をキャッチ
  • きれいにします
一夜限りのあで姿

一夜限りのあで姿
Photograph by Frans Lanting

ノウゼンカズラ科の樹木ソーセージノキの花は、暗くなってから開き、ひとつの花が一晩しかもたない。朝には派手な花びらが落ちて、インパラやプーク、ヒヒなどのエサになる。ソーセージノキには、巨大なソーセージのような形をした実がぶら下がる。この実は、重いものでは9キロほどにもなる。乾期の終わり頃、食料が少なくなると、カバはソーセージノキの実を食べ、糞を通してそのタネをまき散らす。渓谷にソーセージノキが密生するのに、カバが一役買っているわけだ。

カメラ:ニコン F6
フィルム:フジクローム ベルビア50
レンズ:18mm
シャッター速度:1/60秒
絞り:f16
天候条件:記録なし
撮影時間:早朝
照明:花をより明るく照らすために大きなリフレクタを使用
特殊機材:四駆車の上に立ち、花の高さに視線を合わせて撮影

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