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  • 世界金融危機
  • アメリカ同時多発テロ
  • 湾岸戦争

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特集

カバの王国
ルアングワ渓谷

MAY 2007

  • カバが生息する大河
  • ひしめくカバたち
  • ナマズ漁の最中
  • 川は大混雑
  • 生命の雨
  • リラックスできる場所
  • 闇に響く咆哮
  • スポットライトを浴びて
  • 枝の上でひと休み
  • 社会勉強中
  • 早起き者の登場
  • カバがつくった水路
  • 共存への道を探る
  • 生命を育む川
  • 一夜限りのあで姿
  • 真夜中のハンター
  • 珍しい姿をキャッチ
  • きれいにします
カバがつくった水路

カバがつくった水路
Photograph by Frans Lanting

細い三日月のラグーンからは、カバが踏みしめたけもの道に水が流れこんでできた水路が幾筋も伸びている。カバは半水生の動物で、水中と陸上を行き来しながら暮らす。その存在が川と陸地を結びつけ、栄養豊富な糞で水陸の生態系を豊かにはぐくんでいる。皮革目当ての狩猟が横行した20世紀初めには、ルアングワ川からほとんどのカバが姿を消した。だが、数十年にわたる保護活動が実り、生息数は今では1万9000頭まで復活した。


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