インド経済の中心地ムンバイの真ん中にあるのは、陶工たちが並べた土器や、何百という縫製工場から響くミシンの音、食用油の缶を再生している、蒸し暑い倉庫のような工場だ。これらは、ムンバイの企業が動かしている歯車の一部ではない。ムンバイのスラム、ダラヴィで息づく暮らしと産業なのだ。

写真家のジョナス・ベンディクセンが、多くの人々が密集する「都市のなかの影」ダラヴィの暮らしと、再開発をめぐる議論を紹介する。

©National Geographic Society. All rights reserved.
©Nikkei National Geographic Inc. All rights reserved.