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ナショジオクイズ

Q:現在のEVとはまったく違いますが、電気で走る車はエンジンで駆動する車が登場した頃からありました。その当時、電気で走る自動車を手がけていた自動車工学者といえば誰でしょう?

  • ルイ・シボレー
  • エンツォ・フェラーリ
  • フェルディナント・ポルシェ

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特集

シリーズ地球の悲鳴
魚が消えた海

APRIL 2007

  • 逃れられない罠
  • 消費者の好み
  • いけすで太るマグロ
  • ほんのひと握り
  • 根こそぎ奪う網
  • 残りものにすがる
  • すしにされる運命
  • 魚の奪い合い
  • 捨てられるタンパク源
  • 小規模漁業の苦闘
  • ハイテクを備えた漁船
  • 違法操業の犠牲
  • 獲って、捨てる
  • 飽食の欧州
  • 漁師一家の食卓
  • 荒れ果てたサンゴ礁
  • サンゴ礁からの略奪品
  • 消費者の指導
  • やっかいな食材
  • 資源管理の必要性
  • アフリカ向けの魚
  • ハイテク養殖場
  • タンパク源の代替
  • 手元に残らない魚
ハイテク養殖場

ハイテク養殖場
Photograph by Brian Skerry
Caption by David O’Connor

最新技術を駆使した養殖場。プエルトリコ沖の深い海に柱を立てていけすを支え、回遊魚のスギを養殖している。沿岸の浅い海では、魚の排泄物が沈殿して水を汚すが、この方法なら自然に流れていく。また養殖魚の餌には、ほかの種類の小魚を使うのが一般的だが、この養殖場では穀類と魚粉を半分ずつ混ぜた飼料を与え、幼魚から1年間で体重5キロまで成長させる。いずれは魚粉も完全にやめるつもりだ。今や、世界に出回る魚介類の50%近くは養殖によるもので、養殖魚介類は天然資源の減少を補う役割を果たしている。


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