- TOP
- 動物・植物・昆虫の記事一覧
ジャンル記事一覧
-
謎多きヘビの新種3種を同時に発見、南米
アンデス山脈北部の人里離れた熱帯雨林の奥深くで、めったに姿を見せない希少な「フィッシング・スネーク」の新種が3種発見された。
-
中国でレアなオオサンショウウオ、200歳は言い過ぎ
野生下では絶滅寸前に追い込まれているチュウゴクオオサンショウウオが野生で発見された。一部では200歳と報じられているが、科学者はそれを否定している。
-
ヘビのウロコに「剥がれない潤滑油」、初の発見
足のないヘビは、体をくねらせることでするすると移動できる。その滑らかな動きの驚きの秘密が最新の研究で明らかになった。
-
レアな繁殖法をもつヒキガエル3種を同時に発見
植物の水たまりに産卵するヒキガエルの新種3種が、ブラジル南部の孤立した雲霧林で見つかった。
-
動物の不思議な疑問:トカゲは声をもつ?
米国フロリダ州にある筆者の自宅では、ドアを開けると必ずヤモリなどのトカゲが素早く逃げていく。もちろん文句のひとつも言わずに。しかし、もしかしたらその声…
-
ガラパゴスのゾウガメに「新種」発見
ガラパゴス諸島のサンタクルス島には2グループのゾウガメが生息する。100年以上も同じ種とみられてきたが、遺伝子の解析で、一方は新種と判明した。
-
大仰な死の演技をするカエルを発見、ブラジル
ひっくり返ったカエル、死臭を漂わせるヘビ、苦しそうな顔をするオポッサム。死んだふりをする生き物たちの「名演技」を紹介しよう。
-
絶滅寸前のカエルを火山から救え! エクアドル
エクアドルのコトパクシ山が噴火し、貴重な固有種「コオイガエル」の命が脅かされている。本格的な噴火を前に、学者たちの懸命の救出活動が始まった。
-
イボイノシシの体を掃除するカメを発見、南ア
爬虫類では極めて異例の行動を生物学者が休暇中に偶然目撃、撮影に成功した。
-
3本の尻尾を持つトカゲが見つかる、コソボ
欧州のコソボで、3本の尻尾を持つトカゲが発見された。発見者の爬虫類学者がその原因を推察した。
-
猛毒ヘビ「デスアダー」の新種を発見、豪州
獲物を待ち伏せし、猛毒を注入する“死のヘビ”、デスアダー。その新種がオーストラリアで見つかった。
-
ツイッターで「キュートな生き物争い」が勃発
ツイッターで科学者たちが生き物の写真をアップし合い、そのキュートさを競っている。生き物のかわいさの根源は何か? この重大な疑問に答えるため、ナショナル…
-
ナショジオ厳選!キュートな生き物フォトギャラリー
科学者たちが、Twitterのハッシュタグ「#CuteOff」を使ってキュートな生き物写真を争うようにアップしている。ならば、ナショナル ジオグラフィ…
-
モテないオスにもチャンスあり、カエル研究で判明
魅力の乏しいオスのカエルでも、メスの気を引くことはできるか。最新の研究によれば、求愛の成否の鍵は「引き立て役のオス」だという。
-
色でおしゃべり カメレオン
体の色を変化させて気分や感情を伝え、長い舌を使って電光石火の早業で獲物を狩るカメレオン。そんな彼らの生息地は今、危機に直面している。
-
なぜか生まれたことに気づかない赤ちゃんカメレオン
体をギュッと丸めた、生まれたばかりの赤ちゃんカメレオン。卵の中にいるときの姿を想像させる貴重な写真の撮影に成功した。
-
体長1センチの新種カエル、7種を発見
とても小さくて色鮮やかなコガネガエルの新種7種が発見された。ブラジルの熱帯雨林の山中で種ごとに孤立して生息し、まだ知られていない種がいると考えられる。
-
素顔のオオサンショウウオ
滝をよじ登り、雌を迎える巣穴を探し、卵の世話までする。オオサンショウウオの命をつなぐ雄たちの奮闘を、写真家の福田幸広が6年かけて撮影した。
-
半透明のかわいい新種カエル、コスタリカで発見
体は半透明、顔はまるでカーミット。コスタリカで、新種のグラスフロッグが約40年ぶりに発見された。
-
カラフルなモリイグアナの新種3種を南米で発見
ペルーとエクアドルで、モリイグアナの新種が3種発見された。