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米議会乱入事件、政治家たちが発した19の言葉
前代未聞の米議会乱入事件が起きた日、現場にいた議員や世界の政治家たちがさまざまに声を上げた。最も忘れがたい19の発言をここで紹介する。
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米国の死者数が25万人に、追悼のため25万本の旗
新型コロナウイルス感染症による米国の死者数が25万人に達した。ワシントンD.C.では25万本の旗を立ててその死を悼む展示が行われている。
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ハリス氏の先駆けとなった11人の女性たち
ついに米国初の女性副大統領が誕生する。100年以上前から、少なくとも11人の女性たちが副大統領の地位を目指してきた。道のりを振り返る。
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森と湖が広がる北の原野に環境破壊の恐れ、米国
ナショジオの写真家であるジム・ブランデンバーグ氏がオオカミを撮影した美しい自然保護区に、トランプ政権になって一転、汚染の脅威が迫っている。
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あの偉人も! こんなにいる郵便局で働いていた米国の著名人
米国では、有名になる前、そしてなった後に郵便局員として働く人が多い。その顔ぶれは大統領から歌手、作家、俳優、スポーツ選手まで実に多彩だ。
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始球式の歴史、トランプ氏は今年も「登板」せず
米国では、野球の開幕戦で大統領が始球式を務めるのが慣例になっている。この伝統はいつ、どのように始まったのか。
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9万5000人が今も米国海上で待機、船内感染の脅威
新型コロナの脅威を知らしめた船内での感染拡大。米国では今も100隻以上の船が沿岸に停泊し、上陸許可が出る日を待っている。
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コロナ拡大がようやく鈍化、米初の感染者出たワシントン州
米ワシントン州での感染者数の増加には歯止めがかかってきたが、危険が去ったわけではなく、社会的距離はこれからも必要だと当局は強調する。
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うっとりする絶景、一度は訪れたいバンフ国立公園
雄大な自然から四季折々のアクティビティ、多彩な宿泊施設まで、世界中から毎年数百万人が訪れるカナダ初の国立公園バンフの観光情報を余すところなく紹介する。
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【連載】書籍「カナダの謎 なぜ『赤毛のアン』はロブスターを食べないのか?」から紹介 カナダ、実は知らないことだらけ。
カナダと聞いて思い浮かぶことと言えば、たいていの人はカナディアンロッキーやナイアガラの滝、メープルシロップに赤毛のアン、ぐらいだろう。しかし、カナダに…
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グランドキャニオンへの旅、絶景&穴場9選
グランドキャニオンと言えば、サウスリムが定番だが、ノースリムも捨てがたい。観光客が少ないうえ、その途中にも息をのむ絶景スポットが目白押しだ。
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古くて新しい街 カンザスシティ、米国ミズーリ州
「2019年、世界のホットな旅先28」第10回。都会的に生まれ変わった街、米国のカンザスシティをご紹介。
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米国とメキシコの国境にすでにある「壁」
2016年、ナショナル ジオグラフィックの写真家が全長3200キロ余りに及ぶ米国=メキシコ国境の一部を訪れた。警備は厳重だが、とてもがらんとした場所だ…
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米選挙、先住民女性の初当選に見る大きな変化
2018年の米中間選挙は先住民、女性などの少数派にとって歴史的な選挙となった。
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一生に一度だけの旅 地元の人に愛されるカナダの素敵な場所
カナディアンロッキーやプリンスエドワード島、ナイアガラの滝など、世界的な観光名所をいくつも擁するカナダ。一方で、評判の良い国や住みやすい都市のランキン…
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トランプ移民政策に揺れる国境、人々の声を聞いた
身の安全と成功を求めて米国・メキシコ国境にやってくる人々は、ひと月に約5万人。人々は橋のそばで何日も過ごし、自分の番が来るのを待つ。「もし子供と引き離…
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【動画】湖の巨大「ダム穴」、まるで地獄の入口
記録的な大雨のあと、ドローンで「ダム穴」を撮影すると、吸い込まれそうなほど魅力的な映像が得られた。
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100年前の米国移民排斥、歴史は繰り返す
100年前のナショナル ジオグラフィックの記事が、1917年移民法に異議を唱え、「外国生まれの米国民」の写真を大きく取り上げていた。
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全米一高いダムに穴、18万人超が避難、写真5点
米カリフォルニア州を襲った大雨でオロビル湖で、通常の放水路に続き緊急用放水路が破損。18万人を超える住民に緊急避難命令が出される事態に。
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変わりゆく海を守る 米国の海洋保護区
米国のオバマ政権下では、220万平方キロを超す海域が保護区に指定された。気候変動で環境が変化するなか、海を守る取り組みはまだ始まったばかりだ。