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ジャンル記事一覧
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米議会乱入事件、政治家たちが発した19の言葉
前代未聞の米議会乱入事件が起きた日、現場にいた議員や世界の政治家たちがさまざまに声を上げた。最も忘れがたい19の発言をここで紹介する。
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「秘境ムスタン王国」の旅、新たな道路がもたらす変化
ネパール各地で道路建設が急ピッチで進み、これまでのヒマラヤ・トレッキングの魅力が変容しつつある。何が起きているのか、「秘境ムスタン王国」を旅してみた。
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アマゾン先住民一家の殺害事件、犯人は対立する孤立部族か
アマゾンに暮らす先住民一家が矢で射られて殺された。被害者は以前にも、対立するマシコ・ピロ族に襲われていた。現地の保護活動家が報告する。
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米国の死者数が25万人に、追悼のため25万本の旗
新型コロナウイルス感染症による米国の死者数が25万人に達した。ワシントンD.C.では25万本の旗を立ててその死を悼む展示が行われている。
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ハリス氏の先駆けとなった11人の女性たち
ついに米国初の女性副大統領が誕生する。100年以上前から、少なくとも11人の女性たちが副大統領の地位を目指してきた。道のりを振り返る。
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森と湖が広がる北の原野に環境破壊の恐れ、米国
ナショジオの写真家であるジム・ブランデンバーグ氏がオオカミを撮影した美しい自然保護区に、トランプ政権になって一転、汚染の脅威が迫っている。
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ベルサイユ宮殿の栄華を支えた巨大揚水装置「マルリーの機械」
17世紀、パリのセーヌ川からベルサイユ宮殿まで大量の水を送った画期的な巨大水力ポンプ「マルリーの機械」とは。
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始球式の歴史、トランプ氏は今年も「登板」せず
米国では、野球の開幕戦で大統領が始球式を務めるのが慣例になっている。この伝統はいつ、どのように始まったのか。
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世界遺産ビクトリアの滝に起きている異変
世界三大瀑布にも数えられるビクトリアの滝。今、その壮大な景色が気候変動により危機にさらされている。
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9万5000人が今も米国海上で待機、船内感染の脅威
新型コロナの脅威を知らしめた船内での感染拡大。米国では今も100隻以上の船が沿岸に停泊し、上陸許可が出る日を待っている。
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コロナ拡大がようやく鈍化、米初の感染者出たワシントン州
米ワシントン州での感染者数の増加には歯止めがかかってきたが、危険が去ったわけではなく、社会的距離はこれからも必要だと当局は強調する。
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新型コロナと闘うイタリア、ベネチアで今何が起きている?
新型コロナウイルスの封じ込めに積極的なイタリアで人々は今どのような生活を送っているのか。真っ先に封鎖されたベネチアから生の声を聞いた。
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不死鳥のごとく復活したロンドン北部への旅
半世紀前、1人の詩人に救われたビクトリア朝時代の駅舎。その後、都市再開発の主役として周辺をもり立てている。
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王侯気分に浸れる! ベルサイユを旅しよう
フランスの絶対王政の象徴、ベルサイユ宮殿。そこには、贅の限りを尽くした別世界が広がっている。圧倒されること間違いなしの宮殿や庭園から、近隣の見どころま…
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ヘンリー王子に前例? 80年前の「王冠を賭けた恋」
公務から退くと宣言し、話題のヘンリー王子。実はよく似た事件が1930年代にもあった。英国王エドワード8世が既婚者の米国人女性に恋をし、退位を選んだのだ…
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米国が攻撃するかもしれないイランの文化遺産
イランが米軍基地を攻撃した。すでにトランプ大統領はイランの文化遺産を含めて攻撃すると警告している。ここでは、取り返しのつかないイランの貴重な史跡を紹介…
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うっとりする絶景、一度は訪れたいバンフ国立公園
雄大な自然から四季折々のアクティビティ、多彩な宿泊施設まで、世界中から毎年数百万人が訪れるカナダ初の国立公園バンフの観光情報を余すところなく紹介する。
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英王子夫妻が訪問した遺産街区「ボカープ」とは?
多文化に彩られた南アフリカのボカープ地区。数十年にわたり保存が訴えられてきた一帯が、2019年ようやく国の遺産地域に指定された。
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パリだけじゃない 厳選フランスの美しい都市5選
旅行者の人気がダントツと言っても過言ではないフランス。支持される理由はパリ以外にもあった。
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溶岩がモチーフ アイスランドで一番背の高い教会
冷えゆく溶岩をイメージして作られたハットルグリムス教会。塔の上からはレイキャビクの絶景が望める。