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初期人類の少女の化石発見

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初期人類の少女の瞳

 母親の腕に抱かれていることが多かったであろう、3歳の少女。彼女が暮らしていたのは約300万年前、現在のエチオピアにあたる地域の森の中だった。「ルーシー」という名で知られる、初期人類アウストラロピテクス・アファレンシスの成人女性の化石が見つかったのも、ここエチオピアだ。 2000年12月、ディキカ地域で発見されたこの少女の化石は、「ディキカ・ベビー」と名づけられた。彼女の短い人生は平凡なものだったかもしれないが、その化石は、これまでに見つかっている初期人類の幼児の化石の中で最も完全な形で残っており、人類学史上に残る発見となった。

 ディキカ・ベビーの頭骨には、乳歯と、間もなく生えようとしている永久歯が揃って残っていた。さらに、あまり発見例のない舌骨(ぜっこつ)も見つかっている。これは、人類が言葉を話す際、重要な役割を果たすものだ。頭骨の化石を基に、実物大で復元された少女の頭部は、子どもらしい表情を浮かべている。







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