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取材ノート
パリは“公園の都”

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Photo

写真家の取材ノート
エイミー・トンシング

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Amy Toensing

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取材現場から 取材現場から PHOTO
パリは公園の都

写真家の取材ノート
エイミー・トンシング
Best 最高の経験

 今回の取材で最高の体験といえば、パリにいることができたという単純な事実に尽きる。とはいえ、強いてひとつ挙げるならば、とびきりおいしい食べものだろう。あらゆるものが実に新鮮で、どのレストランに入ろうが、確実においしい食事にありつけると安心していられたことは本当に素晴らしかった。サラダは最高で、パンとワインも信じられないほど美味だった。


Worst 最悪の体験

 取材を始めて最初の4週間は、冷たい雨が降り続き、気温も低く、都会の公園に関する記事の写真撮影には最悪の状況だった。寒くなるとは思っていなかったので、この気候に合った服も持ってきていなかった。店に走ってセーターと手袋、コート、帽子を購入した。写真のほとんどは、天候がようやく回復した最後の2週間に撮ったものだと思う。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 パリに行ったのは4月のことで、ちょうど労働者の暴動が起きている最中だった。集会が終りにさしかかっている公共の広場に顔を出してみた。群衆は熱くなりはじめ、近くの通りでは人々が火をはなっていた。夜になると、公園は警官の放った催涙ガスに包まれた。デモに参加していた人たちが広場から逃げ出すところを撮影していたが、そのとき、デモ隊の一人が走ってきて私のお腹を蹴った。都市の公園の取材で、まさかこんな目に遭おうとは思ってもいなかった。









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