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取材ノート
スモーキー・マウンテンズ国立公園

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ライターの取材ノート
アダム・グッドハート

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写真家の取材ノート
マイケル・メルフォード

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真提供=Mark Thiessen(上)and Michael Melford

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取材現場から 取材現場から PHOTO
スモーキー・マウンテンズ国立公園

写真家の取材ノート
マイケル・メルフォード
Best 最高の経験

 別件の取材中、テレビの天気予報を見ていると、スモーキー山脈が吹雪に見舞われるだろうと報じていた。これでいける!グレート・スモーキー・マウンテンズ国立公園の四季を撮影していて、冬の写真が欲しかったのだが、現地では例年あまり雪が降らないため、なかなか機会がなかったのだ。すぐさま旅行会社に電話し、最終便でボストンを出発してスモーキー山脈へ向かった。
 雪が降っている間に撮影したかったので、夜のうちに車で山に入ってニューファウンド・ギャップまで行き、車中で夜を明かそうと思っていた。午後10時頃には公園に着いたが、吹雪を警戒する公園の管理者がすでに道路を封鎖していた。翌日出直しても、道路はやはり通行止めのままだ。気落ちしたものの、その後、車で下山するという男性をつかまえ、Uターンして山道を登り、目的地の近くまで乗せて行ってもらえるよう口説き落とした。
 数枚の写真は撮れたが、納得のいく出来映えではなかった。しかしその夜、また雪が降ってくれたので、翌朝は一番乗りで山に登った。景色はこの上もなく美しく、この時撮影した一枚が本誌に掲載された。(本誌8月号82ページ参照)


Worst 最悪の体験

 ケーズ・コーブへ行くには、ひどく渋滞した一方通行の環状道路を通らなければならない。公園の管理者が日の出とともに道路を開けるので、一番乗りして渋滞につかまるのを避けるようにしていた。もしも誰かがシカかクマでも見つけようものなら、人々は車をそのまま道路に駐車してしまうため、渋滞が2キロにもおよぶことがある。そうなったらもう、車を止めて歩いた方がよっぽど速い。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 ケーズ・コーブで、私と同じく写真家で、猟師でもあるという人物に出会った。彼に、君はついているよと言われた。というのも、公園ではクマの大好物であるドングリが大豊作で、クマを探すには、カシの林を見つけさえすればいいという。これ以上役に立つアドバイスはない。道を外れて、林の中を45メートルも行けばクマが見つかるらしいのだ。実際、私は子連れの母グマに会った。一定の距離を置いた位置からではあったが、数日の間、母子の周りをうろつくことができた。









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