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取材ノート
アフリカ最後のオオカミ

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筆者の取材ノート
バージニア・モレル

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写真家の取材ノート
アヌップ・シャー

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Saadia Iqbal (上) and Rebecca Hale

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取材現場から 取材現場から PHOTO
アフリカ最後のオオカミ

写真家の取材ノート
アヌップ・シャー
Best 最高の経験

 狂犬病が流行し、ある群れでは、母オオカミたちは子どもたちを残し、全滅した。たった1頭を除いて。残った1頭の母オオカミとその子どもたちを、なんとしても撮影せねばならない。彼らに受け入れてもらうため、私は2週間ほど努力を続けた。常にオオカミたちから見えるところに身を置き、彼らの身体から緊張感がなくなるまで、一定の距離を保った。それから、少しずつ母子に近づいていった。毎日同じ服を着て、同じカメラを持っていった。ようやく、オオカミたちは私を無視するようになり、それから2週間、彼らの写真を撮り続けた。


Worst 最悪の体験

 私がウェブ渓谷に滞在していた時期は、狂犬病の流行の末期だった。5つの群れが全滅し、かつては堂々と、元気に動き回っていたオオカミたちの死体が地面に横たわっているのを見るのは、本当につらかった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 ある夜、テントで眠っていると、不思議な音で目が覚めた。最初は気にならなかったが、その音は止まない。テントの中に3匹のネズミが入り込み、新鮮なキャベツをかじっていたのだ。起き上がり、ネズミに向かって大声を出すと、ネズミたちは退散した。私はテントの外に出て、ネズミの巣穴をカメラと荷物でふさいでやった。次の日、私はテントを張る場所を変えた。遠くから見るだけなら、げっ歯目は好きなのだけれど。









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