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特集
取材現場から
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カリフォルニアの豊かな生態系
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=バージニア・モレル 写真=ティム・レイマン

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多様な固有の生物が息づく米国のカリフォルニア州。しかし、温暖な気候と美しい景観を求めて人口が急増し、大自然が脅かされている。

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 カリフォルニア州を中心とする米国西海岸一帯は、2000以上の固有種が自生する植物の楽園だ。沖合いの島から砂浜が広がる海岸、渡り鳥が休む湿地、そして乾いた岩山・・・。そこは多種多様な植物と動物が生息する豊かな生態系だが、宅地造成や農地開発により、すぐ近くまで人間の暮らしが迫っている。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 人間でも植物でも虫でも、恵まれない環境に置かれると、あるものでうまくやっていく知恵がつく。マグネシウムやニッケル、鉄などの鉱物を多く含む蛇紋岩(じゃもんがん)地帯で育った植物は、カルシウムや窒素、リン、カリウムといった大切な栄養素が少ない環境でも、生き抜く術を身につけている。
 Streptanthus polygaloidesという植物は、この厳しい環境を逆手にとっている。体内にとりこまれた多量のニッケルを細胞の中に蓄積しているので、バッタなどの昆虫がこの植物の葉を食べると、死んでしまうこともある。さらには、この植物の葉に含まれる高濃度のニッケルに耐性をもち、葉を食べて自身の体に毒をためこむことにより、敵から身を守るように進化した昆虫もいる。

――ハイジ・シュルツ

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関連リンク

コンサベーション・インターナショナル・生物多様性ホットスポット:「カリフォルニア州の植物相の豊かな地域」は、自然保護団体コンサベーション・インターナショナルが選んだ34の生物多様性ホットスポットのなかのひとつ。それぞれのホットスポットの特徴や、すばらしい自然を守るために私たちにできることは何かを学べる。
http://www.biodiversityhotspots.org

ビッグホーン(オオツノヒツジ)研究所:北米に生息するオオツノヒツジについての情報や、絶滅の危機から救うための方策などを掲載している。
http://www.bighorninstitute.org

ジェプソン植物プロジェクト:カリフォルニア州の植物に関するデータベース。
http://ucjeps.berkeley.edu/jepson_flora_project.html

ザ・ネイチャー・コンサーバンシー:世界の生物多様性の保全を目的とする、世界規模の自然保護団体のサイト。
http://www.nature.org





日本版の過去記事

2004年3月号「ブラジル大西洋岸の密林を再生する」

2003年3月号「『ホットスポット』第5回 ポリネシア/ミクロネシア」

2002年11月号「『ホットスポット』第4回 ニュージーランド」

2002年7月号「『ホットスポット』第3回 フィリピンの豊かな生命」

2002年4月号「「『ホットスポット』第2回 中国・横断山脈の聖地」

2002年1月号「新企画『ホットスポット』インド西ガーツ山脈」


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