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特集
取材現場から
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素顔のグランド・キャニオン
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=バージニア・モレル 写真=マイケル・ニコルズ

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米国アリゾナ州北部に、総延長446キロにわたって広がるグランド・キャニオン。日本をはじめ世界中から多くの観光客が訪れるこの大峡谷の素顔を見る。

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 コロラド川の浸食で形成され、雄大な光景で知られるグランド・キャニオンは、先住民が暮らしてきた心の故郷でもある。1919年に国立公園に指定されるまで、この峡谷の底には、1万年以上もの長い間、人が暮らしていた。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 グランド・キャニオンの美しい景観にひかれ、この地を訪れる人の数は、毎年数百万にものぼる。しかし、1年に10人以上の人々が、ここで命を落としている。
 死亡原因のなかには、落雷や鉄砲水、ヘリコプターの墜落などもある。だが、グランド・キャニオンの救急隊の隊長ケン・フィリップスによると、ハイカーの無理な行動が一番の原因だという。年齢にかかわらず、多くのハイカーがたくさんのことを一気にやろうとしすぎるのだ。夏になると気温が50℃近くまで上がる峡谷の底では、熱中症にかかるハイカーもいる。そうなると、ハイキングで一番きついのは帰路の登りなのだから、悲惨な結果が待ち受けている。
 フィリップスによると、「夏の盛りには身体が熱をもち、熱射病になり、さらには心不全を起こす可能性があります。グランド・キャニオンで亡くなった方々の場合、心不全にかかわる原因が最も多いのです」
 グランド・キャニオンの救急隊は、毎年250人ほどのハイカーを救助している。楽しい旅行にするためにも、米国立公園局では、「賢いハイキングのためのヒント」に従うよう呼びかけている。そのヒントのいくつかを紹介しよう。
 十分な水と塩分のある食べ物を持参すること。峡谷の上からコロラド川まで下り、登って戻ってくるという行程を一日でこなす計画を立てないこと。まめに休憩し、常に周囲に注意を払うこと。2004年には、2人が転落事故で死亡している。濡らしたバンダナを首のまわりに巻き、昼間の暑い時間帯は歩かないようにして、暑さを避けること。そして、急流下りをする時は、適切な装備を身につけ、ガイドの指示に従うこと。

――クリスティ・ウルリッチ

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関連リンク

米国立公園局サイトのグランド・キャニオンのページ:この地に住む人々や植物、動物などの歴史を学べる。ハイキングに行く人のための情報も提供している。
http://www.nps.gov/grca

グランド・キャニオン:グランド・キャニオン国立公園の旅行計画をたてる時に役立つ情報が掲載されている。
http://www.grand.canyon.national-park.com/info.htm

グランド・キャニオン・トレックス:グランド・キャニオン国立公園内のトレイルに関する情報を提供している。
http://www.grandcanyontreks.org/trails.htm



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