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壁画が明かすマヤ創世の神話

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本誌に載らなかった写真と、撮影余話
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儀式で捧げたもの
写真=ケネス・ギャレット 文=A・R・ウィリアムス

 紀元前約100年と、これまで見つかっている中で最古のマヤの壁画には、王権を象徴する神が自らの血を捧げ、宇宙の創造の一端を担う様子が描かれていた。王たちは、この神話の例にならい、マヤ文明の秩序の維持に努めた。神の上と左に描かれた象形文字によると、この神は“星の人の神”と呼ばれている。これは呪力のこもった神聖な文字だったはずだ。それでは、なぜ象形文字の周りを彫った跡が残っているのだろう。「かなり不思議ですね」と、碑文解読を専門とするデビッド・スチュワートは言う。「これは薄いしっくいなので、これを描いた古代マヤの人は注意深く、慎重に作業を進めなければならなかったはずです。のちの時代、さらなる建築のためにこの部屋を壊す直前に、象形文字と、そこに込められた力を“殺す”ために、こうして周囲を掘り刻んだのかもしれません」

撮影条件


カメラ:ニコン D70
フィルム:デジタル
レンズ:12-25mm ニッコールDXズーム
シャッター速度:1/125秒
絞り:f11




天候:暖かく、湿度が高い
撮影時間:午前中
照明:小型のフラッシュ・ユニット3個









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