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特集
取材現場から
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ホッキョクグマに迫る温暖化
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジョン・L・エリオット 写真=ノアバート・ロージング

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約1000頭のホッキョクグマが暮らすカナダのハドソン湾の冬は、地球温暖化の影響で年々短くなっている。

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 ホッキョクグマは、海が凍ると餌のアザラシを求めて北上する。地球の温暖化が進んでハドソン湾に氷が張らなくなれば、クマたちは狩りができなくなり、やがてはこの地で生きていけなくなるかもしれない。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 泥炭は、その化学的作用のせいで時にタイムカプセルのような働きをして、埋もれた遺物を何千年にもわたって保存することがある。このため、泥炭地で、燃料に使う植物ピート(泥炭)を採掘中に、遠い昔に使われていた道具や武器、衣服、装飾品など、思いがけないものが見つかったりする。儀式の一部として埋葬されたと思われる遺体が、凝った髪型や無精ひげ、指紋まで原型を保ったまま見つかったこともある。
 泥炭地が、遠い昔を垣間見る窓の役割を果たす理由は、水はけが悪いことと、腐敗しかかった植物が幾重にも層になっていることにある。やわらかな地面は大量の水分を含んでいるため、地中の遺物は、動物たちに掘り起こされたり、空気中の酸素に触れて傷むおそれがない。また、この水に含まれる酸がなめし剤の役目を果たし、遺体の皮膚を黒っぽい皮革のような色に変え、腐敗を防ぐ。
 泥炭地は、昔の人々の様子を伝えてくれるだけでなく、地球上の植物の歴史を紐解くカギも握っている。保存状態のよい種子や胞子を分析すれば、当時の生物の多様性を解明できる。

――ブラッド・スクライバー

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関連リンク

ワプスク国立公園:カナダの国立公園を管理するパークス・カナダの公式サイトにある、ワプスク国立公園のページ。
http://www.pc.gc.ca/pn-np/mb/wapusk/index_e.asp

国際自然保護連合・ホッキョクグマ専門家グループ:ホッキョクグマに関する調査と、専門家が指摘する、ホッキョクグマに迫る脅威についての情報が掲載されている。
http://pbsg.npolar.no/

チャーチル北方地域研究センター:研究センターで、学習しながら過ごす休日を計画してみては?ワプスク国立公園のすぐ近くにある、現在は使われていないロケット発射台も見学できる。
http://www.churchillmb.net/~cnsc

フェアバンクス大学地球物理学研究所:神秘的なオーロラを科学的な側面から学べる。
http://odin.gi.alaska.edu/FAQ

泥炭地生態系調査グループ:泥炭地の生態系がユニークである所以や、保護のための努力に関する情報が掲載されている。
http://www.gret-perg.ulaval.ca





日本版の過去記事

2004年2月号「白い大地のホッキョクグマ」

2000年12月号「ホッキョクグマ 母と子供たちの旅立ち」

1998年1月号「ホッキョクグマの意外な生態」


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