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特集

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文=ジョン・L・エリオット 写真=シリル・ルオソ

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アフリカ・マダガスカル島の南端、ベアロカ保護区に暮らすマダガスカルサンコウチョウの雄の成鳥には、色の違う二つの種類がいる。その進化の謎に迫る。

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マダガスカルカンコウチョウの雄の成鳥は、生後3年ほどで、赤褐色型と白黒型という、色の違う二つの種類に分かれる。そしてそれ以降は色が変化することはない。これは鳥類では極めて珍しいことだ。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 島国マダガスカルは、動植物の固有種(この地が原産で、世界の他の地域では自然生息していない動植物)の比率が高いことで知られる。だが、マダガスカルの動植物の種の多様性はおしなべて低い。つまり、動植物の大半は固有種だが、種類が極めて多いわけではないのだ。これは特に鳥類にあてはまる。多くの鳥が生息する同じ緯度の地域や、ボルネオ島のようなほかの大きい島々と比べ、この島に生息する鳥の種類は、約250種類と少ない。だが、その半分以上(52.2%)がマダガスカルの固有種である。
 ニュージーランドやハワイ諸島のような、人間が身近な動物を持ち込んだ島々に比べると、外来種の割合はわずか4種類と極めて低く、この国に生息する鳥類の1.5%にすぎない(これに対し、ハワイ諸島では鳥類種の半分以上が原産種ではない)。

――ロビン・A・パーマー

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関連リンク

ベレンティ保護区:規模の小さいベアロカ保護区からわずか数キロ離れた場所にある、広大なベレンティ保護区では、オーストラリア・メルボルン大学の生物学者ラウル・マルダーが、ナショナル ジオグラフィック協会の支援を受け、マダガスカルサンコウチョウを研究している。ここには、ベアロカ保護区と同種の動植物が多く生息する。このサイトでは、ベレンティ保護区の動植物(サンコウチョウを含む)の写真を見たり、オウムの鳴き声や、キツネザルのうなり声、わめき声、甲高い吠え声など、この森林の音声を聴いたりできる。
http://bibliofile.mc.duke.edu/gww/Berenty/index.html

マダガスカルの自然:乾燥した渓谷から降雨林まで、魅力的で変化に富んだ景観をもつマダガスカルは、動植物の宝庫だ。マダガスカルを扱った米国のテレビ番組と連動して制作されたこのサイトは、マダガスカルの民間伝承、番組の訪問地の映像、マダガスカルの砂漠、森林、村の写真をはじめ、多くのコンテンツを含む。
http://www.pbs.org/wgbh/nova/madagascar

マダガスカル・ページ:マダガスカルについてさらに知りたければ、このサイトへ。ここには、マダガスカルのニュース、芸術、植物、言語、島の名物キツネザルの写真と鳴き声など、さまざまなテーマへのリンク先が載っている。
http://www.sas.upenn.edu/African_Studies/Country_Specific/Madagascar.html



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