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特集
取材現場から
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グルジアのドマニシ原人
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジョシュ・フィッシュマン 写真=ケネス・ギャレット

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西アジア・グルジアのドマニシで見つかった初期のホモ・エレクトゥス(原人)は、人類が誕生したアフリカを初めて離れた初期人類と考えられる。

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 ドマニシ原人の発見により、人類の祖先がアフリカを出た時期が従来の通説より早く、その食生活が動物性タンパク質中心だったと考えられるようになった。肉食はアフリカ以外の地で生き延びる必須条件であり、計画的な狩りをするうちに脳が発達したのかもしれない。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 私たち人類の遠い祖先は、互いに助け合って暮らしていたらしい。これは驚くべきことだろうか。科学者たちの仮説によると、177万年前、グルジアのドマニシに暮らしていた原人たちは、歯のない老人に食べものを小さくして分け与えていたという。だがこうした利他的な行動は、人間以外の霊長類の間でも多く観察されている。
 最も一般的な利他的行為は母親の子育てだが、ほかにも毛づくろいや連帯行動、エサを分け合うなどの例が見られる。チンパンジーやマカク、ヒヒなどの群れでは、孤児になった子供を兄弟などほかの仲間が引き取ることすらある。人類の進化と、こうした霊長類との密接な関係を考えれば、人間の祖先に思いやりの気持ちがあった証拠が見つかることは、当然予想できたことだったのかもしれない。

――アリス・J・ダン

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関連リンク

ドマニシ遺跡:興味深い遺跡発掘現場ドマニシの歴史、地理、古生物学についての情報が得られる。発掘風景や発掘品の写真も。
http://www.dmanisi.org.ge/

スミソニアン博物館の人類の起源研究プログラム:人類の祖先についてさまざまな情報を提供。古人類学については、「人類の祖先のホール(the Hall of Human Ancestors)」にアクセスすれば、FAQ(よく聞かれる質問集)が掲載されているほか、研究員が質問にも答えてくれる。
http://www.mnh.si.edu/anthro/humanorigins





日本版の過去記事

2002年8月号「アフリカを離れた175万年前の初期人類」

2000年12月号「人類の起源 米大陸へ初めて渡った人類」

2000年7月号「氷河時代の人類」


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