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特集



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=芳尾 太郎

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古来、海という障壁に守られてきた島国・日本に続々と持ち込まれる外来生物たち。島で生息できる限られた枠をめぐり、過酷な生存競争が繰り広げられている。

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 現在、日本に持ち込まれる「生きた動物」の数は年間5億5000万。明治以降に国内に定着した外来生物は2200種を超える。小笠原で増える外来の木々や沖縄のネコ、全国的に分布を広げつつあるアライグマやオオクチバスなどが、国内の生態系にどんな影響を与えるのか。それに対し私たち日本人はどんな手を打てばよいのか。

詳しくは本誌をお読みください。

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特集関連の豆知識

「外来生物法」に違反すると…

 2005年6月に施行される外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)は、「特定外来生物」として指定された生物を輸入したり飼ったりすることを禁止する法律。施行時点ではカミツキガメやブラックバス(オオクチバスやコクチバス)など本誌3月号84~85ページに掲載した37種類の生物が指定される予定だ。では、この法律に違反するとどんな罰則が科せられるのだろう?
 たとえば、許可を得ずに特定外来生物を輸入したり、野外に放したり、また許可を得ていない人に販売したりすると、懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金となる。販売する目的で特定外来生物を飼った場合も同じ罰則だ。これは個人が違反した場合の罰則で、法人が同様の違反をすると、1億円以下の罰金が科せられる。このほか、販売を目的とせずに飼った場合は、個人だと懲役1年以下もしくは100万円以下の罰金、法人だと5000万円以下の罰金となる。
 ブラックバスで問題となった「キャッチアンドリリース」(釣った魚をすぐに元の湖に放流すること)は、今回の法律では規制されない。また、動物園や研究施設などでは、許可を得れば特定外来生物を輸入したり、飼ったりできる。ただし、そのためには逃げ出さない施設があることや、持ち込む生物の体内にマイクロチップを埋め込むなどして個体を識別できるようにすることが今後は義務付けられる。

――芳尾 太郎

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関連リンク

外来生物法に関する環境省のホームページ。
http://www.env.go.jp/nature/intro/



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