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特集
取材現場から
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チーターの母の愛
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=キャロル・コフマン 写真=アヌップ・シャー、マノッジ・シャー

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アフリカ・ケニアのマサイマラ国立保護区に暮らすチーターの母は、つねに動き回って、スピードの大切さを子に教える。

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 子供の命を狙うライオンやハイエナ。獲物を奪うジャッカルやハゲワシ。こうした捕食動物に囲まれて、チーターはどうやって生き延びればいいのだろう。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 世界一速く走る動物チーターは今、種の存続をかけた過酷なレースに駆り立てられている。瞬間的に時速100キロものスピードで走るチーターでも、人間にじわじわと生息地を奪われていく現実からは逃げ切れない。チーター保護基金(CCF)によれば、現在、野生のチーターは1万5000頭たらずしか残っていない。
 アフリカ・ナミビアに生息するチーターは、ケニヤのマサイマラ国立保護区にすむチーター(今月号の本誌の特集を参照)とは違い、そのほとんどが保護区に指定されていない場所に暮らしている。ナミビアはチーターの生息数世界一を誇るが、広がり続ける農地が彼らの生息地を脅かし、人間との衝突が避けられない状況になっている。またレイヨウなど、チーターが本来エサにする動物たちも減少している。こうした要因から、チーターが農場の家畜を襲うようになり、1980年代には農民たちが7000頭以上のチーターを殺した。この結果、CCFによれば、ナミビアに生息するチーターの数は半減した。
 こうした衝突を避けるため、CCFは1991年以降、農民たちと協力して、新たに家畜を育て、野生動物の管理法を策定し、チーターをほかの土地へ移動するなどの活動に取り組んできた。CCFではチーターの保護報奨制度を設けて、チーターを迫害しない農民が利益を得られるようにしている。CCFは農民たちが助け合いながら野生動物と共存し、チーターの生息地と捕食地を確保できる保護区を作ることを目指している。
 遺伝子の多様性が失われると、動物は病気や死に対する抵抗力が弱くなるが、これもチーター減少の一因だ。捕獲繁殖計画のもと、チーターの交配が試みられたが、多くの雄がすでに同系交配が原因で質の低い精子しか持っておらず、繁殖に支障をきたしている。CCFは捕獲繁殖計画の推進のため、世界中のチーターから採取した精子を用いて人工受精を試みている。
 チーターが直面している問題についてより詳しく知りたい方は、チーター保護基金のサイトへ。
 http://www.cheetah.org./

――クリスティ・ウルリッチ

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関連リンク

ビッグ・ズー・エンサイクロペディア:チーターの生息地、天敵、社会構造について学べる。
http://www.thebigzoo.com/Animals/Cheetah.asp

アフリカのサバンナに生きる捕食動物:アフリカのサバンナに生きるさまざまな捕食動物を紹介。
http://www.geocities.com/biomorrow/diversity.html



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