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取材ノート
古代ローマ以前のイタリア

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筆者の取材ノート
アーラ・ズウィングル

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写真家の取材ノート
O・ルイス・マザテンタ

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=O.Louis Mazzatenta(上)and Bronwyn Barens

取材現場から 取材現場から PHOTO
古代ローマ以前のイタリア

写真家の取材ノート
O・ルイス・マザテンタ
Best 最高の経験

 イタリアで食べた自家製のパスタやチーズ、ソーセージ、ワインがすばらしかった。デザートも最高だった。本誌の編集者に「君も一緒に来ればよかったのに。ゆうべは本当においしい食事を楽しんだ」といった文面の電子メールを何度も送り、くわしいメニューも付け加えた。すると編集者も、イタリアの祖母から学んだ料理のレシピを紹介する返事をよこした。もちろん、取材についてのやりとりもしましたよ。


Worst 最悪の体験

 ウンブリア地方の町、グッビオで開かれる祭コルサ・ディ・チェーリを取材中のこと。狭い通りをまたぐ石造りのアーチの下を通り抜けようと殺到する人の波にのみ込まれた。圧死するのではないかと思ったが、必死の思いでなんとか人ごみから抜け出た。だが私のアシスタントは群集にのまれ、カメラのストロボを壊してしまった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 イタリア南部ノボリの町で開かれた聖アントニオ・アバーテ祭の当日、主催者たちが山と積まれたブドウの蔓(つる)の薪(まき)の上で花火を打ち上げる準備をしていた。そのときスピーカーからよく響く声で「今夜はナショナル ジオグラフィック誌の写真家が取材にきていらっしゃいます」というアナウンスがあった。目立たないようにしていた私だったが、突然、巨大なスポットライトを浴びることになってしまった。屋上で写真を撮る私の姿をビデオカメラがとらえ、人々の頭上に吊り下げられた大スクリーンに映し出した。眼下にひしめく何千人もの人々に手を振ったが、実際は穴があったら入りたい心境だった。









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