ナショナル ジオグラフィック日本版 年間購読申込





$B%J%7%g%J%k(B $B%8%*%0%i%U%#%C%/F|K\HG(B

LINE

特集
取材現場から
PHOTO

アフリカ南部のオカバンゴ・デルタ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>



map
拡大図へ >>

PHOTO

文=ケネディ・ウォーン 写真=デビッド・デュビレ

LINE

アフリカ南部ボツワナを流れるオカバンゴ川は、季節によって水かさが増減し、氾濫する。そして野生生物のオアシスをつくり出すのだ。

LINE

 一年で最も乾いた季節のアフリカ南部ボツワナ。晴れ渡った空の下で、雨が色あせた遠い昔の出来事となったとき、オカバンゴ・デルタと呼ばれる内陸湿地帯に氾濫した水がやって来る。

詳しくは本誌をお読みください。


該当号インデックスへ

もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

風変りな方法で魚を獲る鳥

 ボツワナのオカバンゴ・デルタに生息する野生生物のうち、最もめずらしいものがアフリカハサミアジサシと呼ばれる鳥だ。まず、その鮮やかなオレンジ色のくちばしは上よりも下のくちばしが長い。このくちばしをもつ主な理由は、誇示行動や求愛のためではなく、食事のためである。
 アフリカハサミアジサシは、長い翼を使って、川面から数センチ上を飛ぶ。そして下を向き、くちばしを開けて、細長い下くちばしで水をかすめる。この鳥はこうして飛びながら、魚に出くわした瞬間、くちばしをパッと閉じて食べてしまう。
 だがいずれは、この不思議な光景も見られなくなるかもしれない。現在、この地に生息するアフリカハサミアジサシは約1万~2万羽で、その数は減少し続けている。魚が少ないからではない。この鳥は川の砂州に巣を作るが、農業がさかんでないことやダム建設によって、こうした砂州が次第に水に浸かるようになり、鳥が巣を作れる場所がほとんどなくなったのである。

――デビッド・オコナー

BOOK






関連リンク

カラハリの湿地帯:オカバンゴ・デルタとその仕組みを、オカバンゴ川の研究者から学ぼう。
http://www.wits.ac.za/geosciences/okavango/wetlands.htm

オカバンゴ・デルタのナイルワニ:オカバンゴ・デルタで最も恐れられている捕食動物の研究リポート。
http://academic.sun.ac.za/consecol/Okavango/default.htm

タイガーフィッシュ:哺乳類まで襲う、恐ろし気な顔をしたこの魚に関する、じつに興味深いサイト。
http://www.fishbase.org/Summary/SpeciesSummary.cfm?genusname=Hydrocynus&speciesname=vittatus

ボツワナ政府:オカバンゴ・デルタへの旅行計画をたてるにはうってつけの、ボツワナ政府による観光情報のサイト。ボツワナの文化、動植物、入国の方法など、様々な情報を提供するリンクも揃っている。
http://www.gov.bw/tourism/index_f.html





日本版の過去記事

1999年5月号「アフリカの野生犬 リカオンの家族愛」


トップへ戻る






本サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)National Geographic Society. All rights reserved.
(c)Nikkei National Geographic Inc. All rights reserved.

サイトマップ 著作権/リンク許可
広告出稿のご案内 会社案内
「特定商取引に関する法律」に基づく表示
個人情報保護方針 ネットにおける情報収集
個人情報の共同利用について