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特集
取材現場から
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海に沈む 米国の大湿地帯
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジョエル・K・ボーン, Jr 写真=ロバート・カプート、タイロン・ターナー

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原油を産出し、米国有数の海産物の水揚げを誇る米国ルイジアナ州の湿地帯は、メキシコ湾に徐々に沈みつつあり、1日にフットボール場33個分の湿地が失われている。

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 米連邦緊急事態管理庁(FEMA)は、米国最大の脅威として、カリフォルニアの大地震、ニューヨークのテロ攻撃と並んで、ニューオーリンズのハリケーンを挙げている。赤十字社も、救援活動が危険すぎるという理由で、ニューオーリンズのハリケーン避難所を閉鎖した。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ルイジアナ州野生動物・漁業局によると、沿岸部の約2万5000ヘクタールの湿地に自生する水草が、一帯で大増殖しているヌートリアに食い荒らされているという。ヌートリアはビーバーに似た大型のげっ歯類。湿地を好み、1930年代に毛皮を目的として南米からもたらされて以来、ルイジアナ沿岸の湿地帯を“我が家”として増殖を続けている。何とかその個体数を抑制するため、野生動物・漁業局は地元の人々にヌートリアを食用に捕獲しようと呼びかけるキャンペーンに乗り出した。
 ヌートリアの肉はフランス語でラゴンダンと呼ばれ、ウサギや七面鳥の肉に似た味わい。牛や鶏、七面鳥に比べてタンパク質が多く、逆に脂肪とコレステロールは少ない。今のところ、ヌートリア料理を出すレストランは少ないが、野生動物・漁業局は普及をめざし、ホームページ(http://www.nutria.com)でレシピまで紹介している。「健康に良く、ルイジアナ州のためにもなるヌートリア料理」といったところか。

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関連リンク

ラ・コースト:米国立湿地調査所によるウエブサイト。ルイジアナ州における海岸線の消失および回復への努力について、記事や情報を紹介。
http://www.lacoast.gov/

ルイジアナ州沿岸部(LCA)生態系回復計画:ルイジアナ州沿岸地域に関する歴史や統計、地形変化を示す地図などを掲載。生態系回復計画の草案にもアクセスできる。
http://www.lca.gov/

米国立湿地研究センター:米国地質調査部の国立湿地調査所がルイジアナ州の海岸線や湿地全般についてのデータや記事、最新ニュースを解説。
http://www.nwrc.usgs.gov/



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