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温暖化 過去からのシグナル

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本誌に載らなかった写真と、撮影余話
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副業は樹液とり
写真=ピーター・エシック

 米バーモント州ウォーターベリーの近くにある農園で、サトウカエデに穴をあけ、樹液を集めるバーモント大学の林学講師ジョン・シェーン。彼の副業はメープルシロップ作りだ。樹液をとる木には春の初めに穴をあける。樹液の流れが良くなる条件は、夜の気温がマイナスに、昼の気温がプラスになることだとシェーンの妻メアリー・ルーは言う。彼女は20年以上も、この仕事を手伝ってきた。「ここ10年でも、今年が最高でした」とメアリー。「でも、1999年からの3年間は今までで最悪だった」。原因は春の気温が徐々に上昇していることのようだ。今後100年間で気温が約2℃上昇すると予測されるバーモント州では、カエデの樹液が、今よりも早い時期に、短期間で流れるようになる可能性がある。生産期間は短期化し、1億5000万ドル規模のメープルシロップ産業は収益減を避けられないだろう。カエデの木が生い茂るバーモントの広葉樹林は、いずれ、もっと暑さに強いオークや針葉樹にとって替わられるかもしれない。

撮影条件


カメラ:キヤノン EOS-1V
フィルム:フジクローム プロビア100
レンズ:17-35mm
シャッター速度:1/60秒
絞り:f/8




天候:晴れ
撮影時間帯:
照明:自然光









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