ナショナル ジオグラフィック日本版 年間購読申込





$B%J%7%g%J%k(B $B%8%*%0%i%U%#%C%/F|K\HG(B

LINE

特集
取材現場から
PHOTO

ガボン ロアンゴ国立公園
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>



map
拡大図へ >>

PHOTO

文=J・マイケル・フェイ 写真=マイケル・ニコルズ

LINE

4年前、中央アフリカ踏破を果たした生物学者J・マイケル・フェイは写真家マイケル・ニコルズとともにガボンを再訪し、新しい国立公園の開設準備に取り組んだ。

LINE

 広さ1550平方キロのロアンゴ国立公園はほかの公園に先駆けたモデルケースとされ、フェイはここで公園の管理を任せられる人材を育成し、資金確保のための準備を進める一方、ロアンゴの浜辺や自然保護に対する思いなどを日記につづった。

詳しくは本誌をお読みください。


サイト&サウンド
最新号紹介ページへ戻る

もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ロアンゴ国立公園で最も生息数が多い動物は、おそらくザトウクジラだろう。野生生物保護協会(WCS)の科学者チームは4年間にわたって、ガボンでのザトウクジラの観察および撮影、データ収集に取り組んできた。目標は、6月から10月半ばの冬の繁殖期にガボン周辺に集まるクジラの数を調査すること。WCSは国際捕鯨委員会とともに世界中でクジラの数を調査しているが、これは各国に対して捕獲数の制限を勧告するための重要なステップだ。
 WCSのクジラ調査は小規模ながら、大西洋東部では最も入念な研究調査である。これまでに、ガボンには1500〜3000頭ものザトウクジラが集まってくることが分かってきた。1950年代後半から60年代初期にかけて、商業的に成り立たないという理由からこの地域で捕鯨が行われなくなり、数が増加したものと思われる。
 WCSプロジェクトは、ロアンゴ国立公園でのエコツアーと保護活動を主導する「オペレーション・ロアンゴ」という事業に協力して、ガボンにおけるホエール・ウォッチングのガイドラインの策定を進めている。クジラが多く生息するガボン沖は、エコツアーには格好の地だ。沖合には少なくとも14種類のクジラとイルカが生息し、観光客はボートの上や、時には浜から彼らの姿を眺めることができる。クジラを見ることで、同時に彼らを救う手助けもできるというわけだ。ガボンでのホエール・ウォッチングが経済的に成功すれば、捕鯨の再開を食い止めることができるかもしれない。

――マリッサ・ラーソン

BOOK






関連リンク

ガボンの国立公園・ロアンゴ:ロアンゴ国立公園を含むガボンの全公園を紹介。
http://gabonnationalparks.com/gnp-home/gnp-nationalparks/loango/

オペレーション・ロアンゴ:事業の歴史とプロジェクトの内容、観光地化計画を紹介。
http://www.operation-loango.com/eng/loango/history.html

野生生物保護協会(WCS):科学や教育、保護活動を通じて、野生生物などの自然を守るために世界中で活動している同協会のプロジェクトを紹介。
http://www.wcs.org/





日本版の過去記事

2003年9月号「ガボンの国立公園」

2001年9月号「アフリカ徒歩横断 最終回 3200キロを踏破」

2001年3月号「アフリカ徒歩横断 第2回 緑の魔境を抜けて」


トップへ戻る






本サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)National Geographic Society. All rights reserved.
(c)Nikkei National Geographic Inc. All rights reserved.

サイトマップ 著作権/リンク許可
広告出稿のご案内 会社案内
「特定商取引に関する法律」に基づく表示
個人情報保護方針 ネットにおける情報収集
個人情報の共同利用について