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肥満 私たちはなぜ太るのか

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本誌に載らなかった写真と、撮影余話
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狩りは健康のもと
写真=カレン・カスマウスキー

 血に染まったアゴヒゲアザラシ(地元ではウグルックと呼ばれている)は、北極圏のクルゼンシュテルン岬付近に住むアラスカ原住民にとって、春の狩りにおける大切な収穫だ。魚の干物の防腐剤にするほか、昔からトナカイや魚、野菜などのソースとしても使われている。またアザラシの油にはオメガ3という心血管の健康を促進する「よい」脂肪が豊富に含まれている。
 しかし塩と砂糖、炭水化物を多く含む欧米風の食品は、アラスカ原住民の間にもここ数十年の間に広く普及し、肥満、糖尿病、心臓病といった欧米流の健康問題が多く見られるようになった。ある地元の女性が悲しそうにこうつぶやいた。「私の母の世代は、アザラシの皮を噛むために歯がすり減っていたものでした。今では食べ物に含まれている砂糖のせいで、虫歯になってしまいます」。

撮影条件


カメラ:ニコン F100
フィルム:フジクローム プロビア 100
レンズ:ニコン 29mm f/2.8
シャッター速度:1/125秒
絞り:f/2.8




天候:曇り
撮影時間帯:夕方早く
照明:自然光









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