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取材ノート
砂漠の強者ヒヨケムシ

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Photo

写真家の取材ノート
マーク・W・モフェット

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Brian Strauss

取材現場から 取材現場から PHOTO
砂漠の強者ヒヨケムシ

写真家の取材ノート
マーク・W・モフェット
Best 最高の経験

 ヒヨケムシには毒腺はないが、長く強いあごの力はすさまじい。この取材に取り組んだ数年間、容器を片手にこの恐ろしい姿をした生物を追いかけた。だが幸運にも、どうにか1度も噛まれることなく、ひどい痛みを経験しないですんだ。取材では常に、こうした目に遭わずにすむよう心がけている。


Worst 最悪の体験

 砂漠の生物はその多くが夜行性で、ヒヨケムシも例外ではない。いつも私は2、3日徹夜を続けるか、45分ごとに目覚まし時計を鳴らして起きては歩き回った。おかげで体は常にフラフラの状態だった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 メキシコのバハカリフォルニア州で、研究員のウォレン・セイボリーと研究所近くのカフェへ向かって歩いていると、体に縞模様のある小さな生き物が動き回っていた。外がまだ明るかったためその姿はとても目だち、近づいてよく見るとヒヨケムシだった。ヒヨケムシの多くは夜行性で、体に特別な模様などないため、これは実に珍しい発見だった。私たちはヒヨケムシの新種を発見したのだ。目下、セイボリーはこのヒヨケムシの名前を考慮中である。









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