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特集
取材現場から
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ハシボソキツツキ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジェニファー・スタインバーグ・ホーランド 写真=マイケル・S・クイントン

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黄色い羽を扇子のように広げるハシボソキツツキ。このキツツキは、巣をつくる樹上と食べ物を探す地面の二つの世界で上手に暮らしている。

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 ハシボソキツツキは、今から8000年前、氷河によって生息域が分断され、二つの亜種ができた。両者は広げた翼の下側に見える羽の色で区別でき、黄色い羽をもつグループは北米東部に、赤い羽をもつグループは西部に生息している。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 キツツキの仲間には木をつつくのが得意ではない種類がいる。特にハシボソキツツキ(学名Colaptes auratus)のあまり硬くないくちばしは、木の幹よりも、地面をつついて餌となるアリを捕まえるのに向いている。
 ハシボソキツツキは森に暮らし、朽ちたオークの木や針葉樹に巣穴を作ってひなを育てる。子育てを終えた親鳥が出ていった巣は、森に暮らすその他の生物にとって格好のすみかとなる。アメリカチョウゲンボウやヒメハジロは、ハシボソキツツキが出ていくのを辛抱強く待つが、アメリカアカリスやホシムクドリは、勝手に巣に入り込んでキツツキを殺してしまうことも珍しくない。
 雌のハシボソキツツキは、雄と交尾し巣穴をなわばりにする権利をめぐって互いに競うが、子育ては主に雄が担当する。木の幹から虫の羽音のような音が聞こえてきたら、ハシボソキツツキの幼鳥の鳴き声である可能性が高い。この鳴き声が天敵を追い払っているとも考えられている。また、森の中で「ウィッカ、ウィッカ、ウィッカ」という声が聞こえたら、それはおそらく求愛ダンスをするハシボソキツツキの鳴き声だ。以下のウエブサイトでは、ハシボソキツツキの鳴き声をはじめ、詳しい情報が紹介されている。
http://www.nenature.com/northernflicker.htm

――ノラ・ギャラガー

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関連リンク

ハシボソキツツキの生態:「ウィッカ」と鳴きながら繰り広げる求愛ダンス、雌のなわばり意識、雄の子育て、鮮やかな羽の色など、キツツキにしてはくちばしの軟らかいハシボソキツツキに関する詳しいデータの閲覧には、有名な米コーネル大学鳥類研究所のこのウエブサイトが便利だ。
http://www.birds.cornell.edu/birdhouse/bird_bios/speciesaccounts/norfli.html

ハシボソキツツキの生息地:ハシボソキツツキは北米全域に生息している。ここには、地域ごとの詳しい分布図が掲載されている。
http://www.laspilitas.com/California_birds/Woodpeckers/Northern_flicker/Northern_flicker.htm

ハシボソキツツキをおびきよせる方法:ハシボソキツツキは森林を好み、特にオークや常緑樹が林立する土地が彼らのお気に入りだ。ハシボソキツツキを庭先におびき寄せる方法についての説明もある。
http://www.laspilitas.com/California_birds/Woodpeckers/Northern_flicker/Northern_flicker.htm



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