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特集
取材現場から
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マヤ 初期に君臨した王の墓
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=クリフ・ターピー 写真=ケネス・ギャレット

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南米グアテマラ南西部で、マヤ文明初期の王墓が未盗掘のまま見つかった。近くにあった石碑に刻まれた碑文は、これまで発見された最古のマヤ文字に属する。

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 グアテマラ南西部のコーヒーの木が茂る密林に、儀式用の広場が長い間、埋もれていた。そしてその周囲からも、さらに同じような広場が15カ所以上、建造物が約80も見つかった。ある建造物からは、マヤ文明の初期の王にまつわる装身具も見つかっている。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 名前のもつ意味とは何だろう。マヤの神聖な遺跡に関するかぎり、名前は何にもまして重要だ。このほどグアテマラ政府がこの土地の名前をアバフ・タカリクからタカリク・アバフに変更すると、マヤ語を話す地元の人々は大喜びした。
 1960年代半ば、この地域の石碑を研究していた米国の考古学者スザンヌ・マイルスは、この遺跡をスペイン語でピエドラ・パラダ(「立ち並ぶ石」)と名づけた。やがてマイルスは、このスペイン語をこの地方のマヤの言葉、キチェ語に翻訳し、アバフ・タカリクとすることにした。しかしマヤのまじない師や長老はこれに異議を唱えた。マヤの言葉では、形容する語句(タカリク「立ち並ぶ」)が名詞(アバフ「石」)の後ろにくることはないからだ。そのため彼らはその名前にずっと不満を抱いていた。そしてようやく2年前にタカリク・アバフが正式名となった。

――ジーン・E・ピータース

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関連リンク

マヤの言葉:マヤの絵文字で自分の名前を書いてみたい、マヤのユカテク語であいさつしてみたいという人は、このオレゴン大学のウエブサイトをのぞいてみよう。
http://babel.uoregon.edu/yamada/guides/mayan.html

グアテマラの旅:マヤ文明初期の特に重要とされている遺跡を中心に、その他の古代都市についても、その歴史を広範囲にわたって紹介しているウエブサイト。
http://en.wikipedia.org/wiki/Kaminaljuyu

メソアメリカ(中央アメリカ)の歴史:マヤをはじめ、あらゆるメソアメリカ(中央アメリカ)文化に関する最新の研究を概観できる。
http://www.mesoweb.com/welcome.html





日本版の過去記事

2003年5月号「マヤのアグアテカ遺跡」

2003年8月号「マヤの王都 古典期の滅亡」


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