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特集
取材現場から
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野生動物の宝庫 ミャンマーのフーコン渓谷
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=アラン・ラビノウィッツ 写真=スティーブ・ウィンター

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ミャンマー北部に広がる緑の森、フーコン渓谷野生生物保護区は野生動物の宝庫。しかしその命運は、富を求めて流入する何万人もの人々が握っている。

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 これまでほとんど人が住まず、何十年も孤立していたフーコン渓谷に、最近になって金鉱を目当てに数万人が流れ込んできた。みな初めは一獲千金を夢見てやってきたのだが、やがて多くが森を切り開き、そこにとどまるようになった。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 「最初に目にしたものは、青々と広がる森林にずんぐりとした仏塔がそびえる光景でした」。米国の野生生物保護協会(WCS)の科学調査責任者 アラン・ラビノウィッツは、1993年に初めてミャンマーを訪問したときのことを振り返ってこう語る。長い間、西側諸国に門戸を閉ざしてきたミャンマーには、ラビノウィッツらが保護を願う絶滅危惧種の動物が生息していた。その後10年間、ラビノウィッツらはミャンマーの森林局と協力し、フーコン渓谷のトラの保護区など3つの国立公園を設立して成果をあげた。これらの公園を訪れると、ミャンマーの野生動物がいかに豊富で多様かが分かる。
 このうち最初に設立されたのがランピ島海洋国立公園。1996年設立のこの公園は、200平方キロの原始サンゴ礁や背の高いマングローブ、ウミガメやジュゴンなどの海洋生物や鳥が数多く生息する保護区となっている。
 ミャンマー最大の保護区であるカカボラジ国立公園は、公園が取り囲む標高5881メートルのカカボラジ山にちなんで名づけられた。ラビノウィッツと森林局の職員たちは、1998年にこの公園を設立するにあたり、ミャンマー北部のこの辺境の地を調査し、シカの新種を発見し、絶滅寸前にある体の小さいタロン族の最後の人々に出会った。面積4000平方キロのこの公園は、ウンピョウやアカパンダ、クロホエジカなどさまざまな絶滅危惧種の哺乳動物に加え、数種の貴重なラン、数十種の鳥などを保護している。

――ジーン・E・ピーターズ

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関連リンク

野生生物保護協会(WCS)のサイト:この団体が取り組んでいる、世界各地の絶滅危惧種の保護プロジェクトについて学べる。
http://www.wcs.org/

絶滅危惧種の動植物の国際貿易協定のサイト:絶滅の危機に瀕していると考えられる、世界各地の動物5000種と植物2万8000種のリストを掲載。
http://www.cites.org/

ミャンマー政府のサイト:ミャンマーの自然保護区や観光地に関する情報を掲載した、ミャンマー政府の公式サイト。
http://www.myanmar.com/





日本版の過去記事

2003年11月号「血と汗の歴史がしみ込んだビルマロード」

1995年7月号「成長から取り残された豊かな国ミャンマー」


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