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特集
取材現場から
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地球温暖化を引き起こす炭素の行方
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ティム・アペンゼラー 写真=ピーター・エシック

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植物や海は大気中に放出される二酸化炭素を吸収する。だが私たち人間の活動は、地球を温暖化から守るこのメカニズムを狂わせている。

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 人間が排出する炭素は年間80億トン。そのうち65億トンが化石燃料からで、残り15億トンが森林の焼却や伐採による。だが、大気中に残留して温暖化を引き起こしているのは、その半分にも満たない32億トンだ。あとの炭素はどこに消えるのだろう。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 コンクリートは、建築資材として世界各地で利用され、しかも人工の固形物としては最も多量に存在する。年間産出量は世界の人口1人あたり約2トンにも上る。そのコンクリートの主成分のひとつが、「骨材」と呼ばれる砂や砂利を結合させるセメントだ。セメントは、その製造過程で地球温暖化の原因となる二酸化炭素を発生させる。世界のセメント生産量は年間約18億トン(世界一の生産国中国では7億トン)、それに伴い大気中に排出される二酸化炭素は約15億トン。セメントの生産量は年々増加の一途をたどり、二酸化炭素の排出量も増え続けている。現在、各企業は環境にダメージを与えないセメントの研究開発に取り組んでいる。炭素含有率の低い原料を用い、セメントの製造過程で必要な燃料や熱を低く抑える技術を開発し、二酸化炭素の排出量を削減することが目的だ。

セメントの製造、および化石燃料の燃焼による世界の二酸化炭素排出量に関する1751年以降のデータ:
http://cdiac.esd.ornl.gov/ftp/ndp030/global00.ems

セメント製造に関する情報:
http://minerals.usgs.gov/minerals/pubs/commodity/cement/

――ハイジ・シュルツ

BOOK






関連リンク

二酸化炭素情報分析センター(CDIAC):大気中の二酸化炭素濃度や、その他温室効果ガスの濃度は、過去から現在まで、どのように変化しているのか? データから読み取ることができるサイト。
http://cdiac.esd.ornl.gov/

ウッズホール研究センター(WHRC):炭素循環や地球温暖化などを紹介。世界的な気候変動に関して学べるサイト。
http://www.whrc.org/

国連環境計画(UNEP)の気候変動に関する情報:炭素循環や温室効果、人間の活動による二酸化炭素の排出、海水面上昇などに関する豊富な図説資料を公開。気候変動について学べる。
http://www.grida.no/climate/

バイオロジー・オブ・プランツ:オンラインテキストを使って、植物の光合成や呼吸などを学べるサイト。関連用語の学習ドリルや動画、演習問題、役立つウェブリンクなどを満載。
http://www.whfreeman.com/raven/

国連気候変動枠組条約(UNFCCC):気候変動枠組条約及び京都議定書に関する公式サイト。気候変動に関する豊富な資料にアクセスできる。
http://unfccc.int/press/dossiers/index.html



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