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特集
取材現場から
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古代中国の黄金期を築いた漢王朝
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=マイク・エドワーズ 写真=O・ルイス・マザテンタ

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古代中国の漢王朝は、紀元前206年から400年余りも存続し、芸術や政治、技術などの分野でローマ帝国にも肩を並べる黄金期を築いた。

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 紀元前206年に成立し、短い中断はあったものの、400年以上続いた漢王朝は、中国史上で最も長く続いた王朝だった。東アジアで強大な勢力と威信を誇り、その規模は西のローマ帝国と肩を並べていた。そして漢もローマ帝国と同様に、“野蛮”とみていた北西部の地に兵を送って領土を広げ、交易路を整備した。

詳しくは本誌をお読みください。


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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 黒と白の独特の半円模様が組み合わさった、中国の有名な陰陽のシンボルはよく知られている。万物の循環を説明するために、中国で陰陽思想の基礎が生まれたのは、紀元前3世紀頃。漢王朝の時代には多くの人々が、陰と陽という二つの相反する力が世界を変化させていると信じていた。
 陰と陽は、どちらか一方だけでは存在せず、互いに対立しながら補完している。陰が象徴するのは暗闇、受動、女性であり、陽が象徴するのは光と能動、男性だ。二つの力は、月の満ち欠けや潮の満ち干のように、緊張関係を持ちつつバランスを保っている。植物が季節を迎えると花を咲かせ、腐り、次の世代の肥やしとなるように、生と死もやむことのない循環を繰り返しているのだと、この哲学は説く。
 漢の人々は、自然現象をも哲学で説明しようとした。陰陽思想による宇宙論は、木、火、土、金、水を万物組成の元素とする五行論と結びつく。陰陽五行論では、陰と陽がこれら五つの状態で作用するとみなされた。それは身体や天体の変化、ひいては人生の運不運をも、ひとつの考え方で説明しようという試みだった。
 陰陽思想は、今日でも占星術や文学、美術、医術など中国の様々な文化に浸透している。

――クリスティ・ウリッチ

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関連リンク

ハン・ダイナスティ・ヒストリカル・ウエブサイト:漢王朝の歴史や芸術、文化遺物を解説。
http://www.mnsu.edu/emuseum/prehistory/china/early_imperial_china/han.html

ハン・ダイナスティ・エンペラーズ・ウエブサイト:漢王朝の皇帝たちを紹介。
http://www.cohums.ohio-state.edu/deall/jin.3/c231/handouts/h8.htm





日本版の過去記事

2001年10月号「古代中国の皇帝陵」

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