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特集
ナミビアの少数民族ヒンバ



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=カレン・E・ラング 写真=キャロル・ベックウィス、アンジェラ・フィッシャー

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1990年に独立したナミビアでは、近代化の波が押し寄せ、先住民ヒンバの暮らしは急速に変わりつつある。

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 1980年代に干ばつに見舞われたナミビアでは、内戦が勃発し、先住民ヒンバの文化も大きな打撃を受けた。ヒンバの生活の糧であり、彼らの暮らしを支える家畜は90%が死亡。隣国アンゴラへ移住した一家もいる。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ヒンバをはじめとする遊牧民は、家畜の放牧地の共同管理にはほとんど無関心だった。だが1996年、ナミビア政府は先住民の暮らす土地に保護区を設けて、野生動物の数を増やし観光客を呼び込む事業を発足させた。先住民たちが共有地保護区を共同で管理し、収益をあげる、地域経済の振興策である。
 「地域社会での自然資源管理プログラム」と名付けられたこの事業には、共同管理組合の設立や組合員の募集、組合共有地の範囲設定などが必要となる。
 環境観光省から認可を受けた組合は、野生動物など共有地の資源を管理し、その一方で従来通り農業や放牧を続けられる。また各組合は観光事業の振興のために、旅行業者と独自に契約を結んだり、観光施設をつくることができる。
 2003年半ばで、この共同管理組合の数は29。共有地の総面積は7万3000平方キロ以上で、組合員数は3万9000人を超える。組合の管理、運営と事業によって観光客が増え、地域での雇用機会も増加している。
 組合が事業で得た利益は、組合員に直接分配されたり、地域の社会事業に利用されている。野生動物の数が増えると、観光客にとって大きな魅力となるため、密猟は減り、自然環境の維持にも地域住民が積極的に取り組むようになっている。

――パトリシア・ケロッグ

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関連リンク

ナミビア共和国:ナミビアの歴史と文化、資源、経済を学べるナミビア政府の公式サイト。観光情報も豊富。
http://www.grnnet.gov.na/

農業開発および自然保護総合トラスト(IRDNC):ナミビアの自然保護区とクネネ川流域の保護区について学べる。
http://www.irdnc.org.na/

チーター保護基金:このチーター保護基金設立により、ナミビアは世界を代表するチーター保護国となった。リンクを通じて、ナミビアをはじめ世界各国のチーターについて学べる。
http://www.cheetah.org/



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