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特集
取材現場から
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チベット仏教の聖地、インド・ラダック地方
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=カレン・E・ラング 写真=マティアス・クルム

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ナショナル ジオグラフィック誌の写真家がチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマの協力を得て、外部の人間の立ち入りが厳しく制限されているインド・ラダック地方のハンレ・バレーの寺院を訪れる。

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 インド北部ラダック地方は中印国境紛争のせいで、外部の人間の立ち入りは認められていない。写真家マティアス・クルムは、この地方の中心地レーから四輪駆動車で12時間かかってハンレという集落にたどり着いた。17世紀に建造されたハンレのゴンパ(寺院)を訪れたが、あれこれ許可を得るのに2年もかかったのだ。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ハンレ・バレーには標高が世界一高いという天体観測所がある。2001年に設けられた、インド国立天文台の観測所である。標高は4500メートル、土地が広く(ヒマラヤ山脈特有の切り立った狭い谷とは違って、ハンレには広大な平原が広がっている)、湿度が低い(雪や雨が降らない)ため、この谷には天体観察に理想的な条件が揃っている。視界が広く開け、空気が澄んでいるので、写真家のマティアス・クルムと通訳のマティン・チュンカは、谷の40キロも手前からハンレの寺院を見つけることができた。ただし、道はでこぼこ。2時間も走らなければならなかった。
 ハンレはインド北部のラダック地方にある。この地方はラダック語でチャンタンと呼ばれる地域に属している。チャンタンは、チャンパ(遊牧民)とタン(平原)の合成語で、ここでは今も遊牧民が、平原のあちらこちらで羊やヤギ、ヤクの群れとともにテント暮らしをしている。
 だが、1990年代末に天文台の建設工事が始まって以来、時間の止まったようなこのチャンタン一帯にも近代化の波が押し寄せている。天文台はソーラー発電を利用しているし、衛星中継やインターネットを通じて世界中の研究機関とつながっている。村はまだいつでも電気を利用できるわけではないが、テレビの受信設備も最近取り付けられた。村人たちが外の世界の映像を見られる日も遠くない。

――ナンシー・マイコフスキー

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関連リンク

ダライ・ラマ: チベット仏教の指導者ダライ・ラマの生涯と業績について学べるウエブサイト。ダライ・ラマは1989年のノーベル平和賞受賞者で、チベット亡命政府の指導者でもある。
http://www.dalailama.com/

チベット尼僧院プロジェクト:チベットからの難民やインド領のチベット文化地域に生まれ育った女性の教育の場として設立された尼僧院のウエブサイト。
http://www.tnp.org/



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