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特集
ハッブル宇宙望遠鏡



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=クリス・キャロル

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2002年3月に新しいカメラが取り付けられたNASA(米航空宇宙局)のハッブル望遠鏡は、地球を周回しながら宇宙の彼方を観察し、息をのむような天体のドラマを届けてくれる。

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 宇宙空間で修理・調整できるように設計されているハッブル宇宙望遠鏡は、2002年3月に実施された第4回目のサービス・ミッション3Bで、待望の新カメラ「ACS(Advanced Camera for Surveys)が取り付けられ、まったく新しい望遠鏡に生まれ変わった。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ハッブル宇宙望遠鏡は、NASAの進めるグレートオブザバトリー計画で、1番最初に打ち上げられた望遠鏡だ。1990年に観測が始められ、近くは火星、遠くはわかっている限りの宇宙の果てまで、鮮明な画像を撮影し、多大な功績を残してきた。
 ガンマ線観測衛星「コンプトン」は1991年に打ち上げられ、2000年6月に姿勢制御用ジャイロスコープが故障して軌道から降ろされるまで観測を続けた。その間数度、宇宙最大級のエネルギーを持つ天体を捉え、とりわけ観測が難しいガンマ線バースト現象の検出は注目を集めた。
 1999年には待望のX線観測衛星「チャンドラ」が打ち上げられ、目覚しい活躍を続けている。チャンドラの超高高度の楕円軌道からは、地上では観測不可能な波長を捉えることができる。とりわけ私たちのいる銀河系の中心にある巨大ブラックホールが発する音波の存在を明らかにしたことは、大きな功績だ。
 グレートオブザバトリー計画の最後の天文衛星「SIRTF」は、2003年8月に打ち上げられた。SIRTFは赤外線観測衛星で、低温で塵(ちり)の多い宇宙領域の観測が可能だ。
 グレートオブザバトリー計画の天文衛星が達成した目覚ましい発見は、多くの書籍や、下記のホームページで紹介されている。

――バーバラ・W・マッコーネル

BOOK






関連リンク

宇宙望遠鏡科学協会:同協会についての情報や、教育プログラム、ハッブル宇宙望遠鏡の画像集、将来のプロジェクトなどについての情報がある。
http://www.stsci.edu/institute/

ガンマ線観測衛星「コンプトン」:2番目に打ち上げられた大天文衛星のホームページ。コンプトンは1991年から2000年まで観測を行い、宇宙最大のエネルギー放出現象の画像を記録した。
http://cossc.gsfc.nasa.gov/index.html

X線観測衛星「チャンドラ」:X線の周波数で画像を記録する大天文衛星のホームページ。同衛星の沿革や画像のほか、最新情報が見られる。
http://chandra.harvard.edu/index.html

SIRTF科学センター:グレートオブザバトリー計画最後の大天文衛星、赤外線で観測を行うSIRTFのすべてがわかる。
http://sirtf.caltech.edu/SSC/

NASAによる宇宙科学についてのホームページ:太陽系、天文学、宇宙論、宇宙科学プロジェクトなどについての情報や画像が満載。
http://spacescience.nasa.gov/index.htm





日本版の過去記事

1997年4月号「ハッブル望遠鏡が見た宇宙の神秘」


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