ナショナル ジオグラフィック日本版 年間購読申込





$B%J%7%g%J%k(B $B%8%*%0%i%U%#%C%/F|K\HG(B

LINE

特集
取材現場から
PHOTO

アルゼンチン・タンゴ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>



map
拡大図へ >>

PHOTO

文=アルマ・ギエモプリエト 写真=パブロ・コラル・ヴェガ

LINE

愛の追憶と、喪失の悲しみに満ちたアルゼンチンの音楽、タンゴ。官能的な踊りと陰影に富む歌の魅力は、アルゼンチンが経済危機に苦しんではいても、少しも色あせていない。

LINE

 タンゴがブエノス・アイレスに広まったのは、1世紀ほど前のこと。今もタンゴは、ポルテーニョ(ブエノス・アイレスっ子)の心の支えだ。タンゴの響きがもつ、胸を揺さぶる哀愁は、何度痛い目にあってもきらびやかさを失わないこの町に生きることそのものなのだ。

詳しくは本誌をお読みください。


該当号インデックスへ

もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 タンゴといえば、男性が女性パートナーを思いのままにリードして、フロア狭しと繰り広げる情熱的な踊りを思い浮かべる。しかし、タンゴには別の踊り方もある。アルゼンチンでタンゴが形成された19世紀後半、アフリカ出身の男女は、今のように固く抱き合うより、離れて踊る方が多かった。
 女性にしても、いつも喜んで男性のリードに従っているとは限らない。なかには、男女が交互にリード役を務める「インターリーディング」という手法で踊るダンサーたちも登場している。
 インターリーディングはステップの一手法ではない。パートナー間の“身体による対話”を大切にし、そのコミュニケーションを踊りの前面に出そうという新しい形式だ。時には女性の方から、どう踊るか、何を表現するかを提案する。
 伝統的なタンゴ・ダンサーの間では、女性がリード役をつとめるという考え方は少数派。それでも一部には、この踊り方を発展させようとする動きが出てきている。
 「タンゴは永遠に変化し続ける。インターリーディングによって、レパートリーも広がる」と話すのは、アルゼンチン出身で、現在ニューヨークでインターリーディングの教室を開いているバージニア・ケリー。
 インターリーディングは、男女が役割を交代して、つねに女性がリードに立つという意味ではないとケリーは言う。女性も自由に提案し、それを受け入れるかどうかは男性次第。会話を楽しむように、互いのリードを楽しめばいいのだ。
 実際には、後ずさりでステップを踏むことの多い女性がリードをとれる場面は限られているが、リード役を分かち合うことが、パートナー間のコミュニケーションを深めるだけでなく、新しいステップやスタイルを生み出すきっかけとなるのは間違いない。

――ヘイディ・シュルツ

BOOK






関連リンク

ブエノス・アイレス・タンゴ情報センター:ミロンガ(タンゴ・クラブ)やコンサート、教室などタンゴ全般に関するサイト
http://www.tangodata.com.ar/

タンゴの王様カルロス・ガルデル:世界的なタンゴ歌手、カルロス・ガルデルに関するサイト
http://www.gardelweb.com/

クリスチャン・メンシングのバンドネオンのホームページ:タンゴの主役楽器、バンドネオンを紹介
http://laue.ethz.ch/cm/band/bandoneon.html

エコノミスト誌のアルゼンチン紹介:アルゼンチンの政治・経済状況の情報を提供
http://www.economist.com/countries/argentina/



トップへ戻る






本サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)National Geographic Society. All rights reserved.
(c)Nikkei National Geographic Inc. All rights reserved.

サイトマップ 著作権/リンク許可
広告出稿のご案内 会社案内
「特定商取引に関する法律」に基づく表示
個人情報保護方針 ネットにおける情報収集
個人情報の共同利用について