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特集
取材現場から
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サウジアラビア
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=フランク・ビビアーノ 写真=レイザ

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イスラムの伝統と急激な近代化の間で揺れるサウジアラビアは、2001年9月11日の同時多発テロ後、イスラム世界の動向を左右する重い責任を負わされている。

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 イスラム教の二大聖地メッカとメディナのあるサウジアラビアが揺れている。富と貧困、宗教と物質主義など相反する様々な問題を抱えながら、サウジは国際社会の一員にふさわしい新たな国家観を模索している。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 サウジの首都リヤドから南東96キロの砂漠の中に広がるアル・サフィーは、世界最大の酪農場だ。1973年にアラブ石油輸出国機構が非友好国に対して行った石油の禁輸をきっかけに建設された。食糧を外国からの輸入に依存するのは危険だと考えたサウジの王族が、国土の大半を砂漠が占めるこの国の農業の大改革に取り掛かったのだ。
 農民は政府の助成金を受けて、穀物を育てるための灌漑設備を輸入し、ヨーロッパやカナダ、米国から乳牛を買い入れた。王族所有のアル・サフィーは、たちまちサウジ最大の、やがて世界最大の酪農場へと成長した。
 アル・サフィーで飼育されるホルスタイン種の乳牛は2万9000頭以上。冬は零下、夏は46℃という苛酷な環境の中で産出される牛乳は1日当り46万リットル、国内消費の3分の1相当を供給する。砂漠には草が生えていないため、牛の食料も農場で栽培している。飲料および体を冷やすために必要な水は、牛1頭あたり1日約100リットル。
 地下1万8000メートルからポンプで汲み上げ、スプリンクラー設備を使って供給している。

――マリサ・ラーソン

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関連リンク

アラブの視点から見た報道:アラブ・ニュースのホームページ
http://www.arabnews.com/

サウジの政治・経済・軍事・外交について:戦略国際研究センターのレポート
http://www.csis.org/burke/saudi21/

サウジ全般について:サウジ文化情報省のホームページ
http://www.saudinf.com/





日本版の過去記事

2002年1月号「イスラムの世界」

2001年12月号「アブラハムの旅」

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