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特集
取材現場から
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エチオピアのゲラダヒヒ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=バージニア・モレル 写真=マイケル・ニコルズ

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エチオピアには、草原の珍しいサル、ゲラダヒヒが10万~20万頭ほど生息している。絶滅の危機にはないが、人口の増加や農地の拡大でその生息地は分断されている。

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 ゲラダヒヒは、かつてはたくさんいた草食霊長類の最後の生き残りだ。約300万年前、アフリカからインドにかけて、数種の草食のサルが生息していた。だが温暖化によってアフリカ大陸の草地が減り、草食の霊長類はエチオピアに生息するゲラダヒヒを除いてすべて絶滅した。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 エチオピアというと、干ばつと飢餓(きが)に苦しむ国というイメージが強いが、実際にはこの国のユニークな地形が多種多様な野生生物を育んでいる。起伏に富んだ肥沃な高地が、砂漠やサバンナに囲まれて島のように孤立し、そこで固有の生き物が数多く進化を遂げた。ゲラダヒヒをはじめ、絶滅の恐れがあるアビシニアヤギやアビシニアジャッカル、ヤマスジカモシカもエチオピア高地の固有種だ。現在その数は、アビシニアヤギとアビシニアジャッカルがそれぞれ500頭未満、ヤマスジカモシカもわずか3000頭と推定される。鳥類では、イボトキ、オオハシガラス、アオバコバシガンなど、20種類以上のエチオピア固有種が確認されている。これらはエチオピアに生息する生物のごく一部にすぎない。

――アリス・J・ダン

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関連リンク

英国BBCの野生生物に関するウエブサイト
http://www.bbc.co.uk/nature/wildfacts/factfiles/233.shtml
豊富な写真でゲラダヒヒの生態を紹介。

霊長類に関するデータ集を提供するウエブサイト
http://www.primate.wisc.edu/pin/factsheets/theropithecus_gelada.html
ゲラダヒヒの生態や習性について詳しく学べる。ゲラダヒヒ以外の霊長類のデータへのリンクもある。



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