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特集
取材現場から
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夢の海中研究室
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=グレゴリー・S・ストーン 写真=ブライアン・スケリー

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米国フロリダ半島沖の海底に設置された、世界で唯一の固定型海中研究室「アクエリアス」での研究活動を報告する。

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 海中研究室アクエリアスは、科学者たちが海底で生活しながら研究できる施設。1987年に米国政府が建造した。その内部は水の中にコップを伏せて沈めたのと同じ仕組みになっている。コップが傾かなければ中に水が入らないように、固定されたアクエリアスの内部には海水が侵入してこない。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ダイバーが海中から急浮上して周囲の水圧が急激に低下すると、その体内で何が起こるか…これを想像するには、ソーダ水など炭酸飲料のビンのふたを外したときのことを思い出せばよい。ビンのふたを取ると、炭酸飲料に溶けている炭酸ガスの圧力が急激に低下して気泡が発生し、注ぎ口からふきこぼれる。
 こうした圧力の急激な低下は、ダイバーだけでなく、機内が加圧されていない民間の航空機や高い高度を飛ぶ軍用機の乗員にとっても危険だ。人間の体内の窒素は、どんな高度でも常に飽和状態になっている。内部を加圧されていない飛行機(一般的には小型自家用機)が地上5500メートル以上の高度まで急上昇すると、体内窒素が体内で溶解されずに気泡を作り、パイロットと乗員は、空気の薄さを補うために酸素を吸っていても、突然、減圧症の症状を覚える。もちろん高度が下がれば、この窒素は溶解する。
 高度上昇が引き起こすこの減圧症は、軍用機の乗員にとっても脅威だ。彼らは、貨物室の扉を開けて落下傘兵や物資を投下する場合のように、加圧されていない機内で仕事をするからだ。そんな場合、飛行機が危険な高度に達する前に、注意深く時間を定めて酸素を吸う。アクエリアスの研究者は、減圧が始まると20分間の酸素吸入を3回繰り返す。空中でも海中でも、酸素は体内の窒素を少しずつ体外に排出し、減圧症を抑える働きをする。

――パトリシア・ケロッグ

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関連リンク

海中研究室アクエリアスのホームページ
http://www.uncw.edu/aquarius
この固定海中研究室(ハビタット)に関する詳しい情報を紹介。施設内の備え付けカメラで内部のバーチャルツアーを体験できる。

米海洋大気局の国立海洋保護区プログラムのホームページ
http://www.sanctuaries.nos.noaa.gov/
米国の国立海洋保護プログラムの概要を学べる。

ニューイングランド水族館のホームページ
http://www.neaq.org/
米国マサチューセッツ州ボストンにある、ニューイングランド水族館の展示内容を紹介する。





日本版の過去記事

2003年2月号「深海の噴出孔」


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