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特集
取材現場から
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シマウマ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ジェニファー・スタインバーグ・ホーランド 写真=アヌップ・シャー、マノッジ・シャー

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中央アフリカのサバンナシマウマは、大きな群れをつくり、雨を求めて500キロを超える大移動を繰り広げる。

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 躍動感あふれるシマウマには、なぜ同じ縞(しま)模様が二つとないのか。そもそも模様は何のためにあるのだろう。
 確かなことは分らないが、あの縞模様には、虫を寄せ付けない、薄暗いなかで体の輪郭をぼやけさせて捕食動物の目をくらます、といった効果があるのかもしれない。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 全部で3種類いるシマウマには、二つの共通点がある。ひとつはアフリカに生息すること、もうひとつは体があざやかな縞模様で覆われていることだ。だが、種類ごとにユニークな違いがある。
 草原を好む「サバンナシマウマ」は、白黒の太い縞模様に全身を覆われている。
 エチオピアやケニア、ソマリアの半砂漠地帯に生息する「グレビーシマウマ」は、最も背が高く体長もあり、ふさふさの毛の生えた丸くて大きなかわいらしい耳が、大きな頭を飾っている。
 3番目の「ヤマシマウマ」は、グレビーシマウマ同様、等間隔の細い縞模様に覆われ、腹部が白い。小型でずんぐりしたヤマシマウマは、細長く尖った耳が頭の横に突き出し、胸垂(きようすい)と呼ばれる皮が喉の下に垂れ下がり、アフリカ南西部の急勾配の土地を歩くために、ひづめが硬くとがっているのが特徴だ。
 人間はシマウマにとって最大の脅威であると同時に、生存に欠かせない存在でもある。人間による狩猟や密猟、入植、乏しい水資源を巡る争いなどのすべてが、3種のシマウマの生存を脅かしている。絶滅の危機にある「ヤマシマウマ」は、10年ほどの間に頭数が半分に減少してしまったが、南アフリカのマウンテンゼブラ国立公園などの保護区では生息数の維持に成功している。
 ケニアでは、牧場が絶滅の危機に瀕している「グレビーシマウマ」の生息地域にまで広がり、繁殖活動を妨げているが、狩猟を禁止してシマウマを保護する努力が続けられている。
 一方、ケニアとタンザニアにまたがるマラ・セレンゲティ生態系に生息する「サバンナシマウマ」は、十分な数を保っている。この二つの国には、サバンナシマウマの3分の2以上が暮らし、サバンナのあちこちでその姿を見かける。

――ナンシー・マジコウスキー

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関連リンク

セレンゲティ国立公園の公式ホームページ
http://www.serengeti.org/index_wildlife.html
動物学者マーカス・ボーナーが、セレンゲティの生態系の概要を紹介する。

ワイルド・ウォッチ:アフリカの野生生物と保護活動
http://www.wildwatch.com/sightings/migration.asp
アフリカのエコツアーを扱う旅行代理店コンサベーション・コーポレーション・アフリカのホームページ。

セレンゲティ国立公園の見どころ
http://syllabus.syr.edu/bio/mcnaughton/INDEX.htm
セレンゲティの五つの見どころを訪れるバーチャル・ツアーで、この壮大な生態系のあらゆる側面が詳しく紹介されている。



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