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特集
取材現場から
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タイセイヨウサケ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=フェン・モンテイン 写真=ポール・ニックレン

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壮大な旅をするタイセイヨウサケの行く手に立ちはだかる、不透明な未来

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 現在、世界には約3億匹のタイセイヨウサケの成魚が生息しているが、今やその大半は養殖魚が占め、野生魚の数は約350万匹にまで減った。しかも野生魚は生息域の縮小、養殖魚との交雑、病気の感染などの危機にさらされている。かつて釣り人のあこがれであったこのサケに未来はあるのだろうか。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 漁業生物学者は、野生のタイセイヨウサケの年齢を鱗(うろこ)から割り出すことができる。木の年輪にそっくりな、サケの鱗にある同心円状の輪を数えるのだが、その輪一つひとつに物語がある。
 孵化したばかりのサケの稚魚には鱗はない。成長して鱗ができ始めると、1枚1枚の中心付近から一定の間隔で輪が形成される。夏には、サケは活発に餌を食べて急速に成長し、輪の間隔は広くなる。冬は水が冷たく餌が少ないため、輪の間隔が狭まり、顕微鏡で見ると一筋の黒い帯のように見える。この二つ並んだ輪が1年を表す。
 鱗からは、サケが海で過ごした年数や産卵回数もわかる。科学者も、野生魚か養殖魚かを見分ける際は鱗を見る。野生のサケの不規則な輪は、養殖サケの規則的な輪とまったく違う。さらに鱗はDNAの資料として利用され、個々のタイセイヨウサケ間の類縁関係を知る手がかりにもなる。
 幸い、サケは鱗をはがされても傷が長く残ることはなく、水の世界へ戻ることができる。

――キャシー・B・マーハー

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関連リンク

タイセイヨウサケ保護基金のホームページ
www.asf.ca

北大西洋サケ保護協会(NASCO、英国)のホームページ
www.nasco.org.uk



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