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特集
取材現場から
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古代中国の殷
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ピーター・ヘスラー 写真=O・ルイス・マザテンタ

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古代中国の至宝の新たな発見が歴史の見直しを迫る。

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 戦争と革命に揺れた20世紀の中国では、混乱する社会の陰で、古代の殷の遺跡で見つかった甲骨を新しい視点でとらえる動きが生まれた。やがてそこから考古学が発達し、甲骨文字が解読され、古代の殷王朝の残した青銅器や墓が次々と発見された。

詳しくは本誌をお読みください。

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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 中国人の名前は、西洋人には音も綴(つづ)りもなじみがなく発音しづらい。だがこれは、漢字のローマ字表記方式にウェード・ジャイルズ式とピンイン式という、二つの異なる方式があることから生じた混乱が原因だ。最初に普及したウェード・ジャイルズ式は、19世紀末から20世紀はじめにかけて二人の英国人の中国研究家によって考案された。ヨーロッパ人向けにつくられたこの表記方式は、西洋人にとって比較的使いやすいものだった。
 一方、中国は20世紀前半から、中国語の発音をより正確に表すため、北京の方言に基づくローマ字表記方式の作成に乗りだした。そして1949年の中華人民共和国成立後、この事業は強化された。この新方式はピンイン式と呼ばれ、1979年、中華人民共和国の公式なローマ字表記方式に採用された。
 1980年代に入ると、ピンイン式は欧米の多くのニュースメディアや出版業者、米国政府など国際社会で広く使用されるようになった。「北京」のローマ字表記が、それまでの英国式の“Peking”からピンイン式の“Beijing”に変わったのはこの頃である。
 中国人名や中国の言葉のアルファベット化を困難にしている原因は他にもある。たとえば揚子江は、古代の揚氏の領地にちなんだ名で、欧米では“Yangtze”もしくは“Yangzi”と表記され中国の大河として広く認識されている。しかしこの河はピンイン式では“Chang Jiang”、ウェード・ジャイルズ式では“Ch'ang Chiang”と表記され、どちらも「長い河(長江)」を意味する。
 一般には、中国語の人名表記は個人の判断に任されている。一部の中国人、特に台湾人は、考古学者の石璋如(シー・チャンルー)のように、今もウェード・ジャイルズ式を好んで使っている。中国人名は、姓、名の順で表されるが、帰化して米国人になった者は姓を後ろに置くことが多い。例えば考古学者のK・C・チャン(張光正)やチーチュン・チン(荊志淳)などがそうだ。今回の特集記事に登場する名前で、唐(タン)や荊(チン)のように1音節で表される部分は姓であり、際根(チーケン) や志淳(チーチュン)のように2音節で表されるものは名である。

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関連リンク

殷墟から出土した甲骨文字のギャラリー
www.npm.gov.tw/english/exhbition/eyin0701/yin0701.htm

中国インターネット・インフォメーション・センター考古学リンク
www.china.org.cn/english/9108.htm





日本版の過去記事

2003年1月号「万里の長城」

2001年10月号「古代中国の皇帝陵」


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