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特集
取材現場から
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バウンダリー・ウォーターズ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文・写真=ジム・ブランデンバーグ

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森と湖に囲まれた米北部の大自然の、夏至から秋分までの詩情あふれる姿。

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 米国のミネソタ州とカナダ・オンタリオ州の国境にまたがるバウンダリー・ウォーターズ自然保護区。静寂に包まれ、森に囲まれたこの湖沼地帯に暮らす写真家のジム・ブランデンバーグは、6月の夏至から9月の秋分まで93日間にわたって、詩情あふれるその自然の移り変わりをカメラにとらえた。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

カナダ側のバウンダリー・ウォーターズ

 バウンダリー・ウォーターズ地方を形成するカナダ・オンタリオ州側の土地は、クウェティコ州立公園と呼ばれる。手つかずの自然が残る、約4856平方キロもの広大な土地は、1909年にヘラジカ保護の目的でオンタリオ州が管理することになった。クウェティコという美しい名はこの場所にふさわしい。しかし名前の由来は誰も知らない。
 クウェティコとはケベック材木会社の頭文字を取ったもの、という説がある。この会社が政府に土地を寄付したというのだ。だが同公園の管理責任者ロビン・ライリーは「そんな名前の会社は存在しません」と反論している(ケベック材木会社という名の会社が1882年に設立されたという記録はあるが、公園の敷地はもともとオンタリオ州所有の土地だ)。
 旅行作家のローリー・マクリーンは、この謎に興味を持ち、「岸辺をもとめて」という意味のフランス語「ケート・ド・ラ・コート」がなまったものとする説があることを発見した(かつてこの地域には多くのフランス人毛皮商人がいた)。だがマクリーン自身は、多くの人々同様、先住民オジブウェー族がこの地に住む精霊につけた名前だという説に傾いている。
 残念ながら、オジブウェー族の長老たちや言語学者からはこの説を裏付ける証拠が得られない。ライリーは「"クウェティコ"が何を意味するのか、それは旧約聖書の神の名前"エホバ"の名前の由来をたずねるのと同じこと」と言う。バウンダリー・ウォーターズを訪れるような人々は、みなこうしたことを知りたがるようだ。

――ジェーン・ベッセルズ

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関連リンク

ジム・ブランデンバーグのホームページ「Jim Brandenburg's Official Web Site」
http://www.jimbrandenburg.com/

バウンダリー・ウォーターズ愛好家のホームページ「Friends of the Boundary Waters」
http://www.friends-bwca.org/





日本版の過去記事

1998年5月号 自然通信「カヌーか、モーターボートか?」


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