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取材ノート
南米を横断する道路

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筆者の取材ノートから
テッド・コノーバー

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写真家の取材ノートから
マリア・ステンゼル

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「取材現場から」は、筆者と写真家へのインタビューを編集したものです。
本誌の記事と一部が違うことがあります。

写真=Margot Guralnick (上) , and Maria Stenzel

取材現場から 取材現場から PHOTO
南米を横断する道路

写真家の取材ノート
マリア・ステンゼル
Best 最高の経験

 車で高地へ向かう途中、丘の斜面を流れる大きな川や滝を見つけた。後日、再び車で走っていたとき、私たちはあまりの暑さに車から降りて、その滝へ飛び込んだ。車のドアから滝まではたったの4歩。私たちはドアを開けて一目散に歩き、服を着たまま冷たい山の水を浴びた。最高の経験だった。


Worst 最悪の体験

 道路の取材では、何時間も車に乗らなければならない。道路が悪く、気温が高いときには特につらい。熱帯雨林の内部は極めて暑く、しかも森林内部とは違って道路にはまったく日陰がないので、車内は耐えられないほど暑かった。太陽が屋根に照り付け、私たちをジリジリと焼いた。私たちは車の外から写真を取れるように、車にルーフラックをつけた。エアコンもない車の中から解放されたのは、屋根の上で風に吹かれたときだけだった。


Quirkiest 最も奇妙な思い出

 道路の標高が激しく変化するため、快適な状態を保つのは難しかった。車で道路を走るうちに、湿度の高い熱帯雨林性気候から標高4600メートルの高山気候へ変わることもあるのだ。私たちはある日、高地を出発し、その日の終わりにはすっかり服を脱いでいた。出発時には長袖の下着とダウンジャケットを着て、帽子をかぶっていたが、最後はTシャツと短パンだけでいたいと思っていた。









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