ナショナル ジオグラフィック日本版 年間購読申込





$B%J%7%g%J%k(B $B%8%*%0%i%U%#%C%/F|K\HG(B

LINE

特集



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>

PHOTO
ズームインへ >>



map
拡大図へ >>

PHOTO


LINE

エベレスト初登頂から50年。世界最高峰が秘める様々なドラマを紹介する。

LINE

 1953年5月、登山家エドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが史上初のエベレスト登頂に成功。以来、63カ国の登山家約1200人がエベレストの山頂に立っている。世界最高峰のエベレストが登山家たちをひきつけるものは一体何か。
 世界最高峰であることが確認された19世紀半ば以降の登山史、高所登山が人体に及ぼす影響、初登頂の偉業を果たしたヒラリーのその後の半生など、エベレストをめぐる数々のドラマを多面的に紹介する。

詳しくは本誌をお読みください。



360度イメージ
雲海に突き出たエベレストの頂上からの360度画像をお楽しみください。このコンテンツを表示するにはQicktime VR(無償)が必要です。
高解像度の画像
低解像度の画像

該当号インデックスへ

もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

エベレストの登はんルート

 エベレスト登頂を果たす登山者は、そのほとんどがエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが1953年に利用した南からのサウス・コル・ルートをたどる。クーンブ・アイスフォールからウェスタン・クウムを抜け、ローツェ・フェースを登り、サウス・コルとヒラリー・ステップを通って山頂へ到達するこのルートは、登山家たちに最もよく利用されている。他にも14のルート(本誌5月号p.48-49の地図参照)があるが、その多くはこのルートよりもはるかにむずかしい。
 たとえばチベットを起点とする北稜ルートは、サウス・コル・ルートと同じくらい利用者が多いが、コースとしてはやや困難だ。国際山岳ガイド協会のエリック・シモンソンによれば、北稜は地形のせいで技術的にむずかしいだけでなく、入念な、直感に頼らない登山計画が必要だという。シモンソンはまず、北稜の登山者が岩と氷の急斜面の登はんに多くの時間を取られる点を指摘する。しかも北稜では、地形の関係上、最終キャンプをサウス・コル・ルートの場合よりずっと高い場所に設けなければならない。「その結果、登山者は高い高度で長時間過ごすことになり、それがこのルートをより厳しいものにしている」とシモンソンは言う。
 北稜ルートのもう一つの難題は、登頂の日に行なう北稜沿いの長いトラバースだ。シモンソンは、「登山者は横方向へ長距離移動しなければならず、これが下山時に影響を及ぼすのです」と言う。ここは慎重な登山計画がとても重要になる難所だ。北稜の登山者は、高所の岩と氷の斜面を克服するのにかなりの時間をとられるため、多くの酸素とエネルギーを、困難な下山に備えて確保しておかねばならない。少なくとも登るときと同量のエネルギーと酸素が必要だ。「体力を充分に温存して下山しなければなりません。登りで体力を半分以上使ってはいけません。下山時に必ず残り半分が必要になるからです」と、シモンソン。北稜でシモンソンがよく目にするトラブルは、登山者が技術的にむずかしい下山時のトラバースの所要時間を実際よりも短く見積もり、キャンプに着くまでに酸素を使い果たしてしまうことだ。「あとは下山するだけ」と思っても、楽になるわけではないようだ。

――ロビン・A・パーマー

BOOK






関連リンク

エベレストに関する情報「Everst News」
http://www.everestnews.com/

ヒラリー卿の「ヒマラヤ・トラスト」基金に関する情報
http://www.himalayan-trust.org/





日本版の過去記事

1997年9月号「エベレストの危険な魅力」

1997年11月号「ネパールの"忘れられた王国"」

1999年10月号「エベレスト初登頂の謎」

2000年11月号「変わりゆくネパール王国」


トップへ戻る






本サイトに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
(c)National Geographic Society. All rights reserved.
(c)Nikkei National Geographic Inc. All rights reserved.

サイトマップ 著作権/リンク許可
広告出稿のご案内 会社案内
「特定商取引に関する法律」に基づく表示
個人情報保護方針 ネットにおける情報収集
個人情報の共同利用について